瀬戸内国際芸術祭 2010 アート 二十四の瞳映画村 オリーブ公園のギリシャ風風車 寒霞渓など 小豆島の魅力を綴りました

二十四の瞳 岬の分教場 映画村 はこちらでご覧ください 
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2010' NOV 27 Message

瀬戸内国際芸祭2010は 瀬戸内海の島をめぐる冒険へ 秘密の島へのたび アートと海を巡る百日間の冒険 と題して 瀬戸内海の7つの島 (直島 豊島 女木島 男木島 小豆島 大島 犬島 そして 高松港と宇野港) で開催されたものです
瀬戸内国際芸術祭2010 ご観覧ありがとうございました ぜひ 次回も来島ください * * * * * ♪ ♪ ♪ 。


itigonet ・ Strawberry-Club 「天使の散歩道 恋人の聖地 」
NO63 島−人が島を夢想するとき

■ 天使の散歩道 恋人の聖地
エンジェルロード 天使の散歩道 1日に2回(一回のときも)だけ見ることのできる 散歩道です
自然は不思議です いままで海の底に沈んでいた砂浜が 潮が引いてゆくと 白い砂浜の道ができます 季節によりますが 満潮と干潮の海水の高さは約1メートル違います 写真のように広い砂浜が ほんの数時間で海の底に沈んでしまいます
引き潮のとき あれあれという間に砂浜が広がります そして逆の満ち潮のとき 対岸の島から取り残されないようにしないといけません

エンジェルロード 天使の散歩道 白い砂浜の散歩道を手をつないで歩くと天使が舞い降りて永遠の愛を約束してくれる そんな言い伝えがあります いままで満ちていた海水が少しずつ引き 海の中から白い砂浜の道が現れます 二人のために天使が道を作ってくれたロマンチックな道 オリーブの島がプレゼントする恋人の聖地です

天使の散歩道の詳細は ■エンジェルロード 天使の散歩道 でご覧ください

白い砂浜の天使の散歩道が見られるのは1日1回または2回の干潮ときだけです ぜひ 干潮の時間を調べてから訪ねてください

■NO63 島−人が島を夢想するとき 森 径 泉
あぜ道に立つニッキの木に取り付けられた小さな箱は 四角い穴が開いていて そこから見える風景は 写真のひとこまのように切り取られた風景に見えます

この小窓からは 遠くに 武蔵野美術大学わらアートの象が見えます 周囲の風景からわらの象だけが見え 双眼鏡のように そこだけが切り取られた風景になります 小さな木に掛けられたはしご なにかわくわくするような不思議な雰囲気がありました ■登るよ

このアートは 写真のほかに 川の上流と県道脇の春日神社を登ったところにも設置されています 山深い 肥土山 中山地区は 太陽が差し込む時間の短いところ 一日の中でも さまざまな光の風景が見られます 早朝 昼時 そして夕ぐれと 異なる色に染まるあぜ道の風景を楽しむのも いいですね
なにか 子どものころの探検ごっこをしている そんな雰囲気です


NO66 小豆島の家 王文史
+ + NO67 声なき人々の声 ダダン・クリスタント + +

■NO66 小豆島の家 王文史
あぜ道の脇に建てられた竹だけで作った直径10メートルほどのドーム型のアートです

入口も竹で作った通路 床の竹の感触 天井は木漏れ日のように光の通路です また ドーム内は竹だけの居間が作られいて ごろっと横になると 竹組みの天井から差し込む太陽の光が素敵です 訪ねたのは日が傾きかけた午後 横の壁から差し込む日の光がドームの中を横切っていました
床の竹は歩くと ギシギシと音がします 昔は 竹がいろいろなところに使われていたのにと思うのは私だけでしょうか 竹林の荒廃が叫ばれるなか 竹のドーム (小豆島の家) が何かを教えくれるようです

そう 竹の床に横になると 床の下から吹き上がる風が涼しかったこと 夏は こんな家で過ごしたいものです

■NO67 声なき人々の声 ダダン・クリスタント 丘を走る県道から見ると 小豆島の家の竹の家の手前に 無数の棒が立てられています これがNO67作品 声なき人々の声 です

インドネシアのバリ島で多くの農民が作る竹笛の一種 「スナリ」 を模した作品 です 高さ5メートルほどの竹の棒 その節に穴を開けて立てられています

約1000本の竹は 谷を吹き抜ける風によって さまざまな音を奏でるといいます

あぜ道に立つと 小川のせせらぎ 風に揺れる木の葉の音 丘の上を走る自動車の音 作品を鑑賞する皆さんの声など いろいろな音や声が聞こえます 訪れた日は穏やかな日 竹の音は聞こえませんでしたが きっと 素敵な音が奏でられる日があったことでしょう


二十四の瞳 岬の分教場 映画村
肥土山・中山の農村歌舞伎

■二十四の瞳 岬の分教場 映画村
二十四の瞳「映画村」は 小豆島町田浦地区の岬にある主演:田中裕子氏の映画撮影に使用されたロケ用オープンセットを改築し公開されているものです

村内には 映画に登場する木造校舎 男先生の家 漁師の家 お茶屋 土産物屋など 古き昭和の時代の建物が残されています また 原作者である壺井栄の生涯や作品群が展示された壷井栄文学館や二十四の瞳の映画を鑑賞できる映画館「松竹座」などがあります そして 食堂では 小学校の給食を再現した給食メニューなど 小さかったあの頃に戻れる演出もあります

写真は廃校になった旧田浦尋常小学校の校舎です 1902年の開校から1972年の閉校まで使用された木造の校舎です この校舎が二十四の瞳映画村内の校舎のセットの原型とされています 校内の教室には古いオルガン 図画 教科書などとともに 映画の写真も展示されています 二十四の瞳映画村の見学とともに訪ねてください

田中裕子氏主演の二十四の瞳の詳細は ■二十四の瞳 でご覧ください


二十四の瞳 寒霞渓の紅葉 オリーブ公園

国指定重要有形文化財 肥土山の舞台 写真の案内板には 貞享3年(1686)庄屋の太田伊左衛門典徳が築造した蛙子池の水がこの離宮八幡神社境内に流れてきたことを喜んだ里人がここに仮小屋を建てて芝居をしたのが始まりである と書かれています

訪ねた当日は 小豆島農村歌舞伎特別公演が開催される日でした 肥土山離宮八幡神社の境内では夕方からの歌舞伎の準備の真っ最中 時間があれば鑑賞したかったのに 本当に残念でした 舞台の様子は下に写真を掲載しています また 写真はありませんが 観覧席は 地形の傾斜を利用して ただ土を階段状にした観覧席が造られています この階段状の観覧席も歴史を感じさせるものです

他のアートから離宮八幡神社に到着すると これから出演される方でしょうか 練習の真っ最中でした 男性2名の駆け合いの会話 できれば 観覧したかったなと思っています 肥土山の舞台はこちらでご覧ください


+ 小豆島 肥土山・中山地区 アート +
+ + 小豆島オリーブ公園 ギリシャ風車 + +

■小豆島 肥土山・中山地区 アート
小豆島NO65作品 9月25日から鑑賞できるようになった稲わらのアート 中山の千枚田 肥土山・中山の農村歌舞伎の舞台のすぐ近くの水田に作られていました

収穫を終えた水田に 今年の稲を刈り取った稲わらを高さ3メートルほどの象の姿にしたアートです すぐ近くにも2つの稲わらのアートがあり 竹の椅子があるアートでは 稲わらの暖かさに包まれながら 傾く夕日に輝く象のアートを鑑賞することができます 稲は本当に暖かいです

そして ちょっと濡れた稲わらの道 足元がふあふあする感触です 稲が クッション 緩衝材の役目をして 歩くと ほあほあの感触です 稲は 屋根材になったり 縄になったり また 道になったり と

お米の収穫のあとも 稲わらは いろんな用途に使用されているんですね そして 触れると本当に暖かいです 稲わらのベンチは こちらでご覧いただけます

2010年(平成22年)10月 快晴の秋晴れの日 香川県小豆島オリーブ公園を訪ねました 香川県に暮らして3年 これで3度目 秋に訪ねたのは初めてです

夏の太陽の季節とは違い 少し薄い青空 そして 同じく淡い碧い海 でも のどかな風は同じです 真っ白なギリシャ風車の丘は いつ訪ねても のどかです

ベンチに座り 遠い海を眺めながら 流れる雲を見ているだけで 心が癒され やさしい気持ちになってゆきます

オリーブ公園は 坂の公園ですが さまざまな種類のオリーブを見ながら進むと 坂のしんどさを忘れさせてくれます オリーブの葉をゆする風 流れる真っ白な雲 そして 遠くをすぎゆく船を見ながら ほぁっとするとき 素敵です

オリーブ公園の風景は 別ページの■小豆島オリーブ公園 でご覧ください


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