瀬戸内国際芸術祭2010 女木島 山の頂上部には桃太郎伝説の鬼が島洞窟があります 瀬戸内海の歴史の島です

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2010' AUG 26 Message

瀬戸内国際芸祭2010は 瀬戸内海の島をめぐる冒険へ 秘密の島へのたび アートと海を巡る百日間の冒険 と題して 瀬戸内海の7つの島 (直島 豊島 女木島 男木島 小豆島 大島 犬島 そして 高松港と宇野港) で開催されたものです
瀬戸内国際芸術祭2010 ご観覧ありがとうございました ぜひ 次回も来島ください * * * * * ♪ ♪ ♪ 。


itigonet ・ Strawberry-Club ibukijima 「女木島」
NO35 20世紀的回想

■ itigonet ・ Strawberry-Club internet cection ■ 女木島 「カモメの駐車場 」
NO40作品 「カモメの駐車場 」 は 女木島漁港のフェリー乗場周辺の岸壁に設置されています
数多くのカモメの形の風見鶏が等間隔に置かれ 風が吹くといっせいに同じ方向を向きます 風という感じることができても 目には見えな風を視覚化する そんなアートです

瀬戸内は風が穏やかだと感じますが 冬は強風が吹き荒れるといいます その風は 女木島ではオトシと言います 特には フェリー乗場周辺の集落は オトシを防ぐために 「オオテ または オーテ」と呼ばれる家を取り囲むような高さ3メートルから4メートルの風除けの石垣があります

このように風の島である女木島に 木村崇人さんのかもめのアートは 風と遊んでいます
上下の写真は 男木島のフェリー埠頭に生きているカモメの群れの カモメの駐車場を見ることができます 拡大と遠方からの2枚の写真がご覧いただけます 岸壁のカモメの群れは アートそのものです

■NO35 20世紀的回想
NO35作品は 女木島のフェリー乗場にあるアートです 1台のグランドピアノとその上に立つ4つの帆で構成されたインスタレーション 停泊している船のように見える作品から 時おり音楽が流れ 目の前に広がる海の波の音と交じり合いう そんなアートです
椅子に座り 鍵盤を波の音に合わせながら弾いてみましょう 帆の音 波の音 みなさんが自然の音を作り出すようです 風が弱い日は静かな音色を 風の強い日は闊達とした音色を 女木島の風と音楽を作るのは皆さんです

女木島は 冬の北風のとき 島の峰に吹き込んだ風は 海水を巻き上げ 港の集落に吹き降ろすといいます 風と対峙し 風とともに暮らす 女木島の生活 女木島には 風のアートが似合います


鷲ケ峰にある中ヶ島洞窟
+ + モアイのレプリカ + +

■鷲ケ峰にある中ヶ島洞窟
鬼が島洞窟は 女木島の二つの山頂部の東側の峰であるの鷲ケ峰にある洞窟です
1930年(昭和5年)高松市の郷土史家 橋本仙太郎氏によって発見され 奥行き450メートル 広さ4,000平方メートル 約186平方メートルの大広間 婦女子の監禁室 溜井戸の跡 番人の控室など さまざまな名称が付けられた部屋があります 入口の案内板などは 下の説明部でご案内いたします

鬼が島洞窟は女木島の頂上部です 女木港から遊歩道が整備されています 登山をかねて登ることもできますが 高松港からのフェリーの到着のごとに運行されるバスが便利です また 女木港のレンタルされる電動アシスト自転車で訪ねることもできます レンタル自転車を借りると バス便のない 女木島の北側の港に訪ねるのも容易です

今回は バスで鬼が島洞窟まで移動して 帰路は徒歩で下山しました 男木島へ移動する際のフェリーの時間等がありますが 時間があるときは徒歩で下山することをおすすめします 沿道の花などを観察しながらのほうが楽しいと思います
鬼が島洞窟はひんやりした洞窟です かわいい赤や青の鬼が出迎えてくれます ■鬼 でご覧ください

■モアイのレプリカ
女木島港の岸壁には チリ領イースター島にある人面を模した石造彫刻 モアイのレプリカの像ががあります
モアイのレプリカの像 高松市に本社を置く クレーンメーカー「タダノ」が 1995年 イースター島のモアイの再建時に クレーンの吊り上げテスト用に使った模刻像を高松市に寄贈したものです 大きさは3.5m 重量は約20トンです 実際のモアイ像は 最大級のものでは 高さ20メートル 重さ90トンです

モアイの 「モ」 は未来 「アイ」 は生存という意で 「モアイ」 には 未来へ生きる という意味があるといわれています また モアイとは単なる 「像」 という意味で 山から切り出された後 海沿いのアフ(祭壇)に立てられ 生命が吹き込まれて初めて 「アリガオーラ」 という呼び名に変わったという説もあります

瀬戸内国際芸術祭の開催前から女木島の玄関口の女木島港に建つモアイの像 海水浴場に向かう道の脇 女木島の風景に溶け込んだ モアイを見ることができます
■モアイ3 ■モアイ4 写真が少しずつ大きくなります


高松市天然記念物 柱状節理
+ + + 女木島 山頂から見た高松港 +  + +

■高松市天然記念物 柱状節理
女木島の柱状節理 (ちゅうじょうせつり)は 高松市の天然記念物として昭和51年7月3日に指定されています

写真の案内柱の脇にある説明板には
この山頂部は いまから500万年前位に噴出したと考えられる讃岐岩質オリーブ石玄武岩でああわれている 柱状節理は溶岩が冷却凝固する時生じたもので多くは五角形であるが まれに六角形 四角形のものもある

洞窟入口と出口のものは ほぼ水平に達して稲 また 東部には小規模ではあるが垂直にちかいものがある 高松市では ここ女木島と男木島にみられるのみで 玄武岩の柱状節理は まれである と記されています
瀬戸内国際芸術祭の始まる前に訪れたときは 木々が茂り あまり見ることができなかった柱状節理でしたが 今回 訪れたときは 柱状の節理をまじかに見ることができました
■女木島地質説明板

■女木島 山頂から見た高松港
写真は女木島の山頂の鷲ケ峰の展望台から見た高松港です 左下が女木島の港の集落 右の山頂が女木島の西の山頂 写真中央の山並みが五色台 写真の中央の左側が高松港です 時間があると 自転車をフェリーに乗せ サイクリングするにはいい距離 夏は 本当に澄んだ海水で泳げる海水浴場としても最高の島です

鷲ケ峰の展望台からは 写真の右方向が岡山県 写真の後方が小豆島の方向になります 訪ねたときは まだ 岡山県の宇野港と高松市の高松港を結ぶ 宇高航路はフェリーが一日60便程度運行されていたとき 視野の中に 数席のフェリーが航路を行き交い 小豆島に向かう高速船やフェリーが数隻みられるなど活気のある風景が見られました そして 瀬戸内海を東西に横断する備讃瀬戸東航路には 貨物船や自動車運搬船など 東西に向かう多数の船も見ることができます

ぜひ 快晴の遠望ができる日に訪ねていただければと思います 鷲ケ峰の展望台は バスの終点からさほど歩く距離ではありません



NO34作品 女木島 ファスナー船
NO76作品 フラワー/ハッピースネーク

■NO34作品 女木島 ファスナー船
2010瀬戸内国際芸術祭のNO34作品の衣類のファスナーの形をした船です 上空から見るとファスナー船の航跡が衣類のファスナーを開けたときのように 白いなみが広がってゆくように見えるといいます しもかしたら 女木島の山頂の鷲ケ峰の展望台から見るとファスナーが開くような波紋が見られるかもしれません

■めおん 高松港 女木島 男木島を結ぶフェリーの 「めおん」 です 季節によって便数はこ異なります ぜひ 国際芸術祭のガイドブックやネットの情報で確認してください 時季によっては2時間に1便のときがあります 効率的な見学のため ぜひ 確認されることをおすすめします

■NO76作品 観光案内看板 フラワー/ハッピースネーク
NO76作品 芸術祭の舞台となる島や港に設置されている 作者 ギラマンスイによる観光案内看板です

赤を基本にした看板には それぞれの島のアートの位置と観光スポットが目印で書かれています

写真の案内アートは女木島のフェリー乗場と漁港との間に設置されたアート看板です ただ 看板の設置場所は フェリーの到着後 皆さんがバスや貸し自転車の受付窓口に移動する動線と逆の場所に設置されているのが残念です

アート看板は 女木島に運行しているフェリー 「めおん」 の赤色の船体と 溶け込むように見えます


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