![]()  ■ 無線通信
２０１３年１２月号のアマチュア無線の専門誌の CQ Ham Ladio は特集として カムバック・ハム企画 「ふただひ始めるアマチュア無線」 を特集しています
高校生で開局したアマチュア無線 開局時は 当時の名機 ＴＳ８２０ でした
 使用したリグは 真空管の名機 ＦＬ ＦＲ ５０Ｂライン ＦＴＤＸ４００ あのディアルバンダーの初期リグのＴＷ４００ 小型の１４４ＭＨｚ機のＴＭ２１１ などなど 名機との出会いがありました その後 ＩＣＯＭのＤＸ機を使い続けていますが ８０年代のヤエス機はアマチュア無線において黄金期をほしいままにした秀逸機です
いまはベランダにＶＨＦとＵＨＦのモービル用を設置しています ですが ＨＦ短波帯のゆめは捨てきれず ＬＷでＣＷを聞く日々です 海外のかすかなＣＷの長短を聞きながらリタイヤ後は海の近くの高台で本格的に無線を再開するのでゆめのよう どうぞ 以前 アマチュア無線をしていた皆様 カムバックしませんか お待ちしております
アマチュア無線情報は ■ CQ Ham Ladio でご覧ください
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![]()  ■基準点 写真は愛媛県今治市のしまなみ海峡大橋を展望する糸山公園展望台にある本四連絡橋公団の基準点です 基準点は三角点など山の山頂などにその点を定め さまざまな測量の基本点になっています このごろはＧＰＳを利用した観測点も順次整備されています
 ■世界測地系 写真は香川県小豆島にある岬の分教所（二十四の瞳映画村）にある分教所の位置を示す表示板です 北緯３４度２６分４３秒 東経１３４度１７分０９秒 標高４．４３ｍ みなさまの卒業された小学校にも位置表示があったと思います このサイトでは北緯東経の情報を入力すると目的地までの正確な直線距離・方位・方位角が計算できます 話題の尖閣諸島までの計算も簡便にできます ぜひ ご利用ください
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右の写ね。真は千葉県にある犬吠崎灯台に敷設する無線方位信号所のアンテナです 航路標識のうち電波を利用して位置を知らせる電波標識局の一種です 多くは灯台に併設され 特定の無線電波を発して付近の船舶に方位や位置を伝え その航行を補助しています 位置や距離はＧＰＳだけでなく さまざまな方式があります 使用する周波数帯により 中波無線標識（中距離・近距離用）を用いる中波標識局とマイクロ波無線標識（近距離用）であり レーマークビーコンまたはレーダービーコンを用いるマイクロ波標識局とに分かれまする 中波標識局とマイクロ波標識局の両方を備える信号所も存在します
灯台は 岬の先端や港内に設置された、船舶の航行目標「航路標識」の一種で その外観や灯光によって位置を示す「光波標識」の中の夜標として位置づけられていまする 塔状の建造物で 最上部には遠方からでも識別可能な強力な光源があり 夜間には光源が明滅（大型のものでは光源に前置されたレンズが回転）し 航行する船舶が場所を識別する目印となります 現在多くはコンクリート製ですが 木造や石造 煉瓦造 鉄造のものがあります 灯台は設置場所により 船舶が陸地 主要変針点又は船の位置を確認する時の目標となる「沿岸灯台」 または港湾の所在 港口などを示す「防波堤灯台」の二種類にも区分されます
ＹＵＭＥ ＮＥＴ ＡＬＬ ＪＡＰＡＮ は
給食の食材の調達は各市町村の考え方が最も反映されてる現場ではないでしょうか 以前 子ども達が通学していた地域は 市内で栽培や製造された食材は極力使わないという市立の学校がありました 学校ごとに給食施設があり 学校ごとの自立性といいますか その地域の独自の文化のメニューが校内だよりに掲載されていました
