小豆島NO65作品 9月25日から鑑賞できるようになった稲わらのアート 


わらマンモス


■小豆島 肥土山・中山地区 アート
■小豆島NO65作品 9月25日から鑑賞できるようになった稲わらのアート 中山の千枚田 肥土山・中山の農村歌舞伎の舞台のすぐ近くの水田に作られていました
収穫を終えた水田に 今年の稲を刈り取った稲わらを高さ3メートルほどの象の姿にしたアートです すぐ近くにも2つの稲わらのアートがあり 竹の椅子があるアートでは 稲わらの暖かさに包まれながら 傾く夕日に輝く象のアートを鑑賞することができます 稲は本当に暖かいです
そして ちょっと濡れた稲わらの道 足元がふあふあする感触です 稲が クッション 緩衝材の役目をして 歩くと ほあほあの感触です 稲は 屋根材になったり 縄になったり また 道になったり と
お米の収穫のあとも 稲わらは いろんな用途に使用されているんですね そして 触れると本当に暖かいです 稲わらのベンチは こちらでご覧いただけます



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