火の国 熊本県 世界でも有数な大型カルデラと雄大な外輪山を持ち熊本のシンボル的な阿蘇の五岳。外輪山の内側を中心として阿蘇くじゅう国立公園

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2015' AUG 12 Message

単身赴任で住むことになった熊本県。ガイドマップでは雄大な牧草地の阿蘇の写真は見ていましたが、実際、阿蘇を訪ねるとその自然の豊かさは壮絶です。春先のまだ擦れ草土色から初夏の萌える緑。天空の丘を思わせる雲の中の道。特に特に、高原を走るミルクロードの道は絶景です。「天宮の道 ラピュタ道」 その風景は本当に感動しました。駆け上がる風、揺れる牧草、眼下の初夏の水田の水の反射 素敵です。 * ♪


Kumamoto Aso 風 草原 牛たちの牧草地 阿蘇高原
天空の道 「ラピュタ」

■ 大観峰 大観峯 (だいかんぼう)
峰の駐車場の木柱は「大観峯」。峰の頂の石碑は「大観峰」 阿蘇くじゅう国立公園の展望スポットです。巨大噴火により台地が陥没した阿蘇のカルデラ地形や中央の火山群「阿蘇五岳」を一望できます。背後に広がる火砕流地形から当時の噴火の凄まじさを想像できます。この台地に広がる阿蘇の草原は、人々の野焼きと放牧で千年以上にわたって維持されています。
■阿蘇の四季 2015年の春に熊本県に赴任しました。初夏の阿蘇、梅雨の阿蘇、そして盛夏の阿蘇を訪ねています。兜岩展望台の説明板の「ASO田園空間博物館」の説明板では、阿蘇の雲海を次のように説明しいます。
阿蘇五岳より北の大地がすっぽりと厚い雲に覆われると、兜岩展望台からの雲海越しに浮かぶ阿蘇五岳が望めます。雲海の観られる時期は梅雨明けから晩秋にかけての間で、「気温の変化」「適度の水分」 「風の穏やか」 この三つの条件が揃うことで、阿蘇を代表する幻想的な風景を見ることができます。
兜岩展望台のある西小園原野は、8月上旬から10月末まで「ススキ迷路」を楽しむことができます、このススキの迷路は、西小園原野組合が毎年7月中旬に1ヘクタールの草原を利用して作る大掛かりなもので、長さ300メートルのものと150mのものも2つがあります。
ススキの高ささは約2メートルになる場所もあり、訪れる人を魅了し、兜岩展望台と並ぶ人気スポットです。
■阿蘇火山の噴火 阿蘇火山では、今から約27万年から9万年前、4度の巨大噴火によって大地が陥没し、カルデラと呼ばれる窪地ができました。この噴火で生じた火砕流は北部九州一円で見つかっています。9万年前の噴火は過去10万年でみても日本最大級の噴火であったとされています。

■ラピュタの道
熊本県道149号の狩尾地区と熊本県道339号ミルクロードが通る阿蘇北外輪山の端辺原野を繋ぐ道「市道狩尾幹線」は、 通称『ラピュタの道』と呼ばれています。 本来は牧草を運ぶために使われる農道ですが、 この道からの景観が“天空の道”と呼ぶに相応しい絶壁の大絶景で、 いつからかジブリアニメの「天空の城ラピュタ」にちなんで『ラピュタの道』と呼ばれる様になったそうです。 雲海が発生すと、曲がりくねった道が雲の上に浮かんで見え、“天空の道”となります。

■兜岩展望所 阿蘇外輪山の尾根筋を走るミルクロード沿いに展望スポット。駐車場の向かいに東屋が設けられ、阿蘇五岳や米塚、阿蘇市の街並み、それらを取り囲む外輪山などを一望できるほか、九重連山や祖母山も遠望できます。
毎年3月上旬になると、兜岩展望台附近も野焼きが行われます。野焼きを終え、1週間もすると黒々とした土地に少しずつ新芽が出し始め、青いジュウタンを敷きつめたようになります。その後、一面青い草で覆われると、兜岩展望所からの眺めは、夏の草原の若草の緑に輝きます。


葉祥明阿蘇絵本美術館
+ + 落ちない 南阿蘇神秘のパワースポット 「免の石」 + +

熊本出身の絵本作家、葉祥明氏の原画や詩を展示されています。
訪ねた日は霧の濃い日。木々や庭の木のベンチも霧の中に包まれ妖精の国のような幻想的な世界がありました。
晴れの日も素敵ですが、若葉の初夏の雨の日も心が癒されます。雨の日のお散歩いかがですか。

■免の石 熊本県の南阿蘇に「落ちない石」「宙に浮かぶ石」「神秘のパワースポット」などと言われる不思議な光景が見られる場所があります。
名前は「免 (めん) の石」。それは岸壁に挟まった、落ちそうで落ちない石です。近年テレビで紹介されるなど、合格祈願、家内安全・縁結びなどのパワースポットとして注目度上昇中!です。免の石があるのは南外輪山 (がいりんざん) の中腹。遠くからであれば目視も可能です。

■「免の石望見所」鳥の小塚公園 この目視が可能なのが 「免の石望見所」 です。 訪ねた際は、通路も鳥居も説明板も新しく、設備されてそれほど期間が経過していない様子です。免の石までは、地元で行っているツアーの参加がおすすめです。


阿蘇神社 宮路湧水群
+ + + グリーンロード南阿蘇展望台 +  + +

■宮路湧水群
カルデラ内の火山群 (中央火口丘群) の北東裾野にあたる宮地地区と役犬原地区にかけての一帯は、いたる所に地下水が地表より高くまで湧水があがる湧水 (自噴水) か゜あります。これはカルデラ内の火山群 (中央火口丘群) に降った雨水が地下深く浸透し、圧力の高い地下水となるためです。
■水基 水が出る基(もと)。水飲み場。 一の宮町の人々は古くから湧き水に恵まれその豊かな水を生活用水、飲用水として利用してきました。 現在、 この美しい水を多くの人に飲んでもらいたいと、十数年前から木や石造りの水基を十五箇所設置し、道往く人々にふるまっています。 また、そのほとんどが阿蘇神社参道近くの仲町通りに面しており、散策コースとしても楽しむことができます。

■南阿蘇
阿蘇の周回ルートは、北阿蘇の国道57号線、南阿蘇は国道325号線や県道28号線ですが、隠れた穴場は県道28号線よりさらに南を走るグリーンロード南阿蘇です。
グリーピア南阿蘇の周辺から西原村のミルク牧場に至る道路ですが、完全な片側一車線の広い道路で通行にはストレスはありません。途中の展望台からは写真のような雄大な阿蘇の景色を見ることができます。
■ただの田舎ではないよ。 阿蘇の外輪山に囲まれた阿蘇の山並み。草原には赤牛が放牧され。カルデラの里は豊富な湧水で一面の水田地帯です。阿蘇は高原の印象ですが、高原野菜の畑は見ることがありません。
でも温泉は豊富です。阿蘇外輪山を囲むように泉質豊富なさまざまな温泉が点在しいます。


ZERO POINT 阿蘇 日本測地系 E131.00.00 N33.00.00 地図の源
くじゅう花公園

■ゼロポイント阿蘇
ゼロポイント阿蘇とは 英語では"degree confluence"、日本語では「経緯度交会点」や「ポイント・ゼロ」や「ゼロ・ポイント」などの言い方があります。北緯(南緯)がちょうど00分00秒の線と、東経(西経)がちょうど00分00秒の線が交わった場所のことです。
日本国内の陸上部のゼロポイントは、26道県に39カ所あります。九州では、他に長崎県東彼杵町のN33.E130 宮崎県小林市のN32.E131があります。

■阿蘇ゼロポイントの場所
熊本県菊池市から菊池渓谷を経由して阿蘇市大観峰に通じる県道45号があります。快適な舗装路です。菊池渓谷を過ぎ、ミルクロードの交差点の手前約3キロ。道路の左側に表示板があります。駐車場スペースは2台程度です。

■季節の花畑
標高850mの久住高原に位置します。面積22万平方mの園内には、春から秋を通じて約500種類500万本もの花々が咲き誇る。ショップやレストランも充実しています。訪ねた日は雨。あじさいの花が雨に濡れていました。

■カサブランカの花畑 カサブランカは1970年にオランダで作られて、世界中に大ブームを起こしたユリです。70年代に青春時代を過ごした方が今年退職を迎えています。もう一度あの青春時代を思い出していただき、キラメク人生を過ごしていただくよう、2万株のカサブランカを植えています。とPRされています。


ミヤマキリシマ 酔仙峡
+ + 阿蘇パノラマライン (県道111号線) を 草千里ヶ浜 + +

酔仙峡は中岳と高岳の北麓にあり、両山から流出した溶岩が重なり合ってつくりあげた渓谷です。今では荒々しい溶岩を覆いつくすようにミヤマキリシマが自生し、5月から6月にかけては渓谷全体を赤く染めます。,BR>また、標高900mの酔仙峡は、眼下に美しく広がる阿蘇のカルデラ原を、遠くに久住連山を望むことができる景勝地です。

■米塚 JR阿蘇駅のある阿蘇市黒川方面から、阿蘇パノラマライン (県道111号線) を 草千里ヶ浜、阿蘇中岳火口 (阿蘇山ロープウェー) の方へ走ると、 阿蘇五岳のひとつ杵島岳の向かい側に、小さな均整のとれた山が見えます。 これが 米塚 です。
標高954mという小さな山ですが、均整の取れた形から、阿蘇の代表的な景観のひとつとなっています。 小さいながらもれっきとした火山(火砕丘)で、頂上のくぼみは火口の跡です。 真ん中にある筋は土塁と呼ばれ、牧草地の境界として築かれたものです。

■草千里 烏帽子岳の北麓に広がる直径約1kmの草原。二重式火口の跡で、中央には大きな池があり、放牧馬がのんびりと草を食んでいる牧歌的風景は、阿蘇を代表する景色です。目の前には噴煙をあげる中岳がそびえています。


九州横断特急
+ + + 観音桜公園の地層 貴重な地層群 +  + +

■九州横断特急「真っ赤な気動車」
阿蘇を通過する電車のうち、特急 九州横断特急は、九州の真ん中を横断する特急電車。日本最大の温泉地「別府」から世界有数のカルデラを有する阿蘇、ゆったりと流れる球磨川沿いに人吉の山里へ風光明媚な自然を駆け抜ける豪華版の鉄路です。途中には、鉄道三大車窓の風景も楽しむことができます。
■車窓 阿蘇の車窓は、世界でも有数な大型カルデラと雄大な外輪山を持ち熊本のシンボル的な阿蘇の五岳。外輪山の内側を中心として阿蘇くじゅう国立公園に指定されています。温泉や観光・レジャースポットが点在する有数の観光エリア。それが阿蘇です。鉄道で訪ねる阿蘇は素敵です。

■阿蘇の地層
阿蘇火山は約27万年前に誕生し、これまでに4回の大規模な火砕流噴火を起こしています。現在私たちが見ることのできるカルデラは、約9万年前の噴火によって形成されたものです。カルデラの形成後、その中ではいくつもの火山が活動して中央火口丘群がつくられたといいます。
■展望台 観音桜公園は「免の石」が遠望できる「鳥の小塚公園」の林道の俵山方向の先にある公園です。広い展望スペースは平たんで、遠くに阿蘇の中だけなどの連山が遠望でき、眼下には南阿蘇村は田園地帯を見ることができます。


●自然情報
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●旧国鉄高森線

●阿蘇花物:すずらん

●仙酔峡

仙酔峡は中岳と高岳の北麓にあり、両山から流出した溶岩が重なり合ってつくりあげた渓谷です。春はミヤマキリシマが峡谷全体を赤く染めます。 ...
仙酔峡ミヤマキリシマ

●熊本県一の景勝地

●風力発電の丘

●豊肥線古閑の滝

●立野渓谷

●乙姫神社

●阿蘇やくいん湧水群

●阿蘇の牧場

阿蘇山に広がる広大な牧草地に放牧される牛。また、地域の狭い牧場に飼われている牛たち。牛舎や飼い方はさまざです。...
阿蘇放牧地の牛たち


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