監物台の名前は、熊本城主細川家家老であった長岡監物が、この台地を熊本城の北の守りとして固めていたことに由来します。樹木園の北側には監物櫓があり、植木・山鹿に至る豊前街道から侵入する敵を制圧するため銃眼を備え、砦の役割を備えていました。監物台は特別史跡指定地であり、監物櫓は国の重要文化財に指定されています。■森林鉄道 機関車かつて森林鉄道の機関車は、日本全国の山々で木材を運ぶために使われていましたが、昭和43年、屋久島を最後に姿を消しました。写真の機関車は、熊本県山都町内大臣 (当時矢部営林署) で使われていたもので、全国に残っている数少ないうちの1台です。
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■監物櫓■機関車 (森林鉄道) 諸元エンジン いすずDA120型6気筒ホイルベース 88.144cm制動装置 ハンドル・ウォームギャー式変速機 前進4段 後進4段最高出力 150Ps速度 20キロ重量 4.8トン製造年月子 昭和36年5月19日説明 この種の機関車は大正13年から昭和43年まで奥地の木材を運搬するために森林鉄道が走っていました。この機関車は昭和43年12月、森林鉄道の廃止で引退しました。九州では最後のものです。 と 説明板に書かれています。■熊本陸軍幼年学校跡碑熊本陸軍幼年学校は、幼少時から幹部将校候補を養成するため熊本に設けられた大日本帝国陸軍の全寮制の教育機関(軍学校)。卒業生は陸軍中央幼年学校、のちに陸軍予科士官学校へ進んだ。当初は熊本陸軍地方幼年学校と称した。 場所は熊本城の現在監物台樹木園のある所です。この碑は、監物台樹木園の監物櫓の脇にあります。
■監物園園内
■森林鉄道 機関車
■熊本陸軍幼年学校跡の碑