高知県高知市
ムクロジ科
斜面に咲くアカモミジの小さな花、開花期間
撮影日 : 2020.04.07
花芽は短い期間です、一瞬を逃さないよう

高知県高知市
ムクロジ科
山地のやや湿気のある沢沿いや斜面に自生
撮影日 : 2020.04.11
秋を彩る紅葉ですが春の新緑の頃

高知県南国市
ブナ科
広葉樹の森はブナとミズナラの木が多く
撮影日 : 2020.04.05
桜の花とともに若葉が萌え葉の脇には

高知県南国市
バラ科
青梅を梅干しや梅酒などに加工して食用
撮影日 : 2020.04.19
果肉には有機酸で酸味のクエン酸

高知県立牧野植物園
センダン科
白い花を咲かせるセンダンの品種
撮影日 : 2019.05.18
初夏の牧野植物園は春の花が終わり

高知県香美市
バラ科
鏡野公園に咲く白い花、広葉樹の木漏れ日
撮影日 : 2020.04.25
鏡野公園は桜の名所、桜並木は花の季節

高知県香美市
はミズキ科
大正時代の初めに日本に返礼として贈られ
撮影日 : 2020.04.25
花回廊の善通寺駐屯地、赤のミズキ

高知県立牧野植物園
バラ科
果実は５ｍｍ大で、オレンジや緋赤色に熟す
撮影日 : 2020.05.05
仲間を総称して、ピラカンサ、と呼ぶ

高知県香南市鏡野公園
モクセイ科
ヒトツバタゴの白い花が可憐です
撮影日 : 2020.05.05
濃い緑の光沢のある葉にふあふあ

高知県香美市鏡野公園
トベラ科
節分などの行事、庭園木、街路樹、防風林
撮影日 : 2020.05.05
枝葉は切ると悪臭を発するため、節分

高知県香美市鏡野公園
マメ科
中国原産のマメ科ジャケツイバラ亜科の落葉低木
撮影日 : 2020.05.05
葉はハート形でつやがあり、葉柄

高知県高知市
センダン科
桜の木に葉が繁る晩春に白く細い花びら
撮影日 : 2020.05.07
花の真ん中には長い紫色の雄しべ

高知県高知市
バラ科
西アジア原産、日本ではタチバナモドキ
撮影日 : 2020.05.04
五台山公園の半日蔭の森林の中

高知県香美市
ミズキ科
本来山の谷筋などに自生する樹木
撮影日 : 2020.04.25
花・果実・紅葉と3回楽しめるので庭木

高知県香美市
ニシキギ科
秋の赤い実と、紅葉が美しく庭木
撮影日 : 2020.07.05
果実は�刮ﾊ。熟すと裂けて、橙赤色

高知県立牧野植物園
エゴノキ科
和名は、果実を口に入れると喉や舌
撮影日 : 2020.05.17
庭木などとして栽培もするほか緻密

高知県香美市
モクセイ科
日本各地の山野に自生、芳香ある
撮影日 : 2020.05.09
葉がほぼ等距離に多数並びます

高知県立牧野植物園
ムクロジ科
雌雄異株。別名、メウリノキ、メウリカエデ
撮影日 : 2020.05.21
低山の林縁、林道脇、やや乾燥した尾根筋

高知県立牧野植物園
スイカズラ科
別名、ニンドウ（忍冬）やキンギンカ（金銀花)
撮影日 : 2020.05.21
葉腋から花が2個ずつ並んで咲き

高知県立牧野植物園
スイカズラ科
世界中で高知県と愛媛県だけに分布
撮影日 : 2020.05.21
白い開出毛が密生しビードロ状になる

高知県立牧野植物園
キョウチクトウ科
山野に普通に生える、茎は長く伸び、付着根
撮影日 : 2020.05.21
花は芳香があり、白色で２cm内外

高知県立牧野植物園
ブナ科
クリのうち、各栽培品種の原種で山野
撮影日 : 2020.05.30
材木は堅く重い、このような性質

高知県立牧野植物園
クロウメモドキ科
牧野富太郎が１８８４年に高知県横倉山
撮影日 : 2020.05.30
高知県内では石灰岩地に見られる

高知県立牧野植物園
単子葉植物ラン科
日本の中部以南に分布します、岩の上
撮影日 : 2020.05.30
セッコクは、日本では岩手県以南

高知県立牧野植物園
メギ科
暖地の山地渓間に自生し、古来より栽培
撮影日 : 2020.06.01
観賞用に庭木としてや玄関前などに

高知県香美市
ツバキ科
花期は７から８月、葉腋から１つずつ
撮影日 : 2020.05.30
全体としては明るい赤褐色のつる

高知県立牧野植物園
キョウチクトウ
山野に普通に生える
撮影日 : 2020.05.30
ジャスミンに似た香りのする淡黄色

高知県香美市
カキノキ科
熟した果実、柿は食用とされ、日本
撮影日 : 2020.06.07
黒色の縞や柄が生じ部分的に黒色

高知県立牧野植物園
ガガイモ科
砂浜や海岸近くの林床に生える、袋果
撮影日 : 2020.05.30
細かい小さな花が密生するように咲きます

高知県立牧野植物園
ヤナギ科
雌雄異株、雄花は雌花よりも大型、液果
撮影日 : 2020.06.06
牧野植物園の駐車場に植えられた

高知県立牧野植物園
アオイ科
山地に生える落葉高木、かつて樹皮
撮影日 : 2020.06.06
シナノキ科、花序を伸ばした十数個

高知県立牧野植物園
ツバキ科
暗い林では育つことのできないパイオ
撮影日 : 2020.06.06
白い無数の花の中心は黄色の花弁

高知県立牧野植物園
モクセイ科
山地に生える落葉小高木、ライラック
撮影日 : 2020.06.06
和名の由来は不明だが、枝先

高知県立牧野植物園
ツバキ科
夏に椿に類似した花をつけます
撮影日 : 2020.06.06<
仏教の聖木、本来の沙羅尚樹

高知県立牧野植物園
マチン科
牧野富太郎は、１８８０年に東京帝国大学
撮影日 : 2020.06.06
日本に自生しているかは分からなかった

高知県南国市
アオイ科
庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花
撮影日 : 2020.06.06
花期は夏から秋にかけて白、ピンク色

高知県香美市
はマメ科
川沿いなどの多く自生します、初夏
撮影日 : 2020.06.06
紅の真綿のような花が初夏の緑

高知県立牧野植物園
ツバキ科
童謡「たきび」の歌詞に登場することで
撮影日 : 2020.06.06
四国・九州といった暖かい地域が北限

高知県高知市
モクセイ科
モクセイ（ギンモクセイ）の変種。和名の由来
撮影日 : 2020.06.06
ため中国で「木犀」と名付けられ、ギン

高知県香美市
ツツジ科
ツツジ科イチゴノキ属の常緑低木、日本
撮影日 : 2020.06.06
葉や果実の形からイチゴノキと思われる木

高知県香美市
ツバキ科
庭木、防風林、防潮林として利用、心材
撮影日 : 2020.03.07
本州、四国、九州、沖縄、東南アジア

高知県香美市
バラ科
別名、キシモツケ（木下野）とも呼ばれて
撮影日 : 2020.06.28
庭木、公園樹、鉢植えとして移植

高知県南国市
はシソ科
四国霊場第２９番札所国分寺の境内
撮影日 : 2020.07.05
凛とした清楚な雰囲気のある白い細かな花

高知県香美市
アオイ科
庭園、公園、街路樹、緑陰樹などに用います
撮影日 : 2020.07.05
洗髪料とした、種子は炒ると食べられ

高知県立牧野植物園
はムクロジ科
果肉は，強壮、去咳、止血薬、花は
撮影日 : 2020.07.05
きの羽の球に使用される、果皮は洗濯

高知県高知市
裸子植物ソテツ科
ソテツ類の中で日本で自生する唯一の種
撮影日 : 2020.07.05
台湾、中国大陸南部、に分布する

高知県香美市
リョウブ科
リョウブと思われる木、リョウブ科の落葉
撮影日 : 2020.07.11
北海道南部から九州から済州島

高知県立牧野植物園
アオイ科
カカオノキ、ココアノキとも呼ばれます
撮影日 : 2020.07.17
チョコレートやココアの原料として栽培

高知県立牧野植物園
カバノキ科
別名はカタシデ、日当たりのよい山地に自生
撮影日 : 2020.05.17
材は堅いため、家具材・建築材・農具

高知県立牧野植物園
アカテツ科
南アリカのアマゾン川流域が原産です
撮影日 : 2020.07.17
花は白色から緑色を帯び、朝に開いて

高知県立牧野植物園
クマツヅラ科
牧野博士がここ五台山の標本などをもとに
撮影日 : 2020.07.17
五台山に多く自生する、初夏に淡い紫色

高知県立牧野植物園
マメ科
蝶のような形をしたクリーム色の花
撮影日 : 2020.07.25
６０cmほどになり、樹齢を重ねると樹皮

高知県立牧野植物園
アジサイ科
山地の林緑などに生える落葉小低木
撮影日 : 2020.07.25
紙をすく際の糊に利用したことから

高知県立牧野植物園
マメ科
１８８７年田代安定氏が鹿児島県大島
撮影日 : 2020.07.25
に分類して発表したが、牧野博士

高知県立牧野植物園
ノボタン科
全株有毛、湿った林縁や沢沿いに生える
撮影日 : 2020.09.27
れに白色の花弁をつける、花期は９月

高知県立牧野植物園
モクセイ科
東アジアの暖帯に分布し、国内では熊本県
撮影日 : 2020.09.27
内に生える雌雄異株ときに同株の常緑

高知県立牧野植物園
ジンチョウゲ科
山地のやや日向に生育する落葉低木
撮影日 : 2020.10.10
９月に淡い黄色 (白や淡い紅色もある)

高知県立牧野植物園
マメ科
花は夏の７月から８月頃に咲き、葉腋
撮影日 : 2020.09.21
た細長いさや状の果実つき褐色

高知県立牧野植物園
シドミ バラ科
日本固有の落葉低木で、本州中南部
撮影日 : 2020.09.21
って草状に立ち上がるため、クサボケ

高知県立牧野植物園
ツバキ科
もとの分布がはっきりしていないが中国
撮影日 : 2020.11.01
されるため逸出し野生化している

高知県立牧野植物園
ミソハギ科
樹皮は赤褐色ではげやすい、滑らかな
撮影日 : 2020.05.07
花を円錐花序につけます、秋には真っ赤

高知県立牧野植物園
アカネ科
花筒の長い花を球状に沢山咲かせる
撮影日 : 2020.08.22
いるが、夜になると強い芳香を放つ

高知県立牧野植物園
ツバキ科
標高２３００メートルまでの広葉樹林内
撮影日 : 2020.11.01
台湾から中国大陸南部に分布する常緑

高知県立牧野植物園
ノボタン科
ブラジル原産の常緑低木、シコン
撮影日 : 2020.11.14
色へと変化する、同時に３色の花

高知県立牧野植物園
ミソハギ科
樹皮は赤褐色ではげやすい、滑ら
撮影日 : 2020.08.22
花を円錐花序につけます、秋には真っ赤

高知県立牧野植物園
ニシキギ科
路傍や林緑に映える落葉つる性木本
撮影日 : 2020.11.14
果実は淡黄色に熟すると３つに割れ

高知県立牧野植物園
モクレン科
ハクモクレンの変種、中国に分布するモクレンとしモクレンの雑種起源
撮影日 : 2021.03.14
両者の中間の性質をもっていると

四国をドライブすると国道や県道には○○石橋の案内板が随所にあります。江戸時代の石工が築いた大小の石橋が今も残り使われている...
境内奥の山から湧き出る水は池を造り、のどかな水音と