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 梅雨末期の強い雨と雷鳴が響いていた数日前、通勤の傘も雨粒にたたかれていました。
梅雨前線の北上とともに、空の青さも増し、日の光も強くった朝、蝉たちも目覚め、ミーンと鳴く元気な一声を聞くことができました。
山口は盆地の気候のよう、夏は蒸し暑く冬は寒い、一年目の山口の夏、本格的な夏との格闘が始まるようです。
皆様も、健康管理、そして、梅雨末期の異常気象にもお気を付けくだい。
梅雨空の山口県の空は梅雨の空、天の川や織姫と彦星の星座を見ることはできません。 七夕は年に一度の再会の日なのに、でも、日本のどこかの快晴の空で、二人は再会したでしょう。
そう 今年の春から山口県に住んでいます。のどかなところです。気が付いたら 自然風景 綴ります。
あなたは あなたでいいのだ。
「君は、熊本県菊池郡七城町立七城中学校三年三組の出身だったね。」
これは、天才バカボンの漫画の一コマにあるパパを尋ねてきた友達のセリフです。バカボンのパパは、「これでいいのだ！」 とよく言います。人は生きていく上で悩んだり、苦しんだり、迷ったりします。
でも、きっとその先には明るい未来が待っています。
「これでいいのだ！」 とつぶやいて 前に進んでいきましょう。
この石碑の ハパ から元気をもらってください。
２０１０年（平成２２年）３月卒業生一同、バカボン会 架空の設定ながら、現存する中学校 石碑脇の文から
東日本大震災の津波で大きな被害に遭った三陸鉄道が ４月６日 最後まで不通となっていた北リアス線小本―田野畑間の運行を再開したと報道されています
ＮＨＫ連続テレビ小説 「あまちゃん 」 で 「袖ケ浜駅」 として登場した 「堀内駅」 など あの 「あまちゃん」 で見慣れた 「北三陸鉄道リアス線」 ドラマでは 通称 「北鉄」 本当に再開通おめでとうございます 長かった３年間でした 鉄路の復活を願う皆様の心が早期復旧につながったものと思います
あまちゃん 最終回 アキ と ユイちゃん 二人が走った あの トンネル 希望の光が現実になりました まだ あまちゃん の余韻 北鉄 です
東北の早期の復興を遠い四国からお祈りしています
大阪府内の主要駅や警察署などに張られている大阪府警の警察官の募集ポスターは衝撃的な内容で注目されています
そのキャッチコピーは 「草食系より大阪府警」 写真は現役の機動隊員が ６つに割れた見事な腹筋をさらしているもの 警察官たるもの マッチョたれ その奇抜なデザインが注目されています
警察は 過酷な現場 肉体的な力強さと精神的なタフが求められるのでしょう 街中には柔道着のポスター みなさま そして ご家族で 応募者はいらっしょいますか
瀬戸内海の魅力を発信する「瀬戸内しまのわ２０１４」が開幕しました
広島県 愛媛県の島嶼部と臨界地域１３市町を舞台に３月２１日から１０月２６日までの約７か月間にわたって数百のイベントが開催されます 香川県てで昨年開催された「瀬戸内国際芸術祭２０１３」同様に訪ねたいイベントです
広島県と愛媛県 海 島 海産物 素敵な風景 ぜひ 訪ねてください お待ちしています
いままで出店の無かったコンビニのセブンイレブンが本日 愛媛県に出店しました
関東で普通に買い物していた いつものコンビニが愛媛県で利用できるようになりました 本当にやっと という思いです
以前 高松市に勤務していたときは 岡山県の店舗が一番近いセブンイレブンでした それは宇野港の桟橋沿いにあるセブンイレブン そこまでの道のりはフェリー 高松港から宇野港まで１時間の航海 近くて便利なセブンイレブン 船に乗船していく 本当に遠い店舗でした
仕事の筆記用具は 黒色の鉛筆と赤色のペンを使っています 推敲のときに 書き文字は二重線とともに残ります
パソコンで書く文字は 推敲を重ねるごとに 書き込んだ文字は 次々と消え 最終的な文章になってゆき 初めに書き始めた文字は 思い出せないほどです
パソコンで書き溜める日々でも なるべく手書きで構想を描いています そして構想したもの 書き損じたアイデアも残しています できれば あのページを書いたあるころを残したいなと思っています
そしてこのごろ 季節の色のインクにこだわっています 日本の色 二十四色 その季節 その風景を万年筆の二十四色で描き分ける 万年筆の二十四色の文字で季節を文章にする 季節の色が 鮮やかな旋律を奏でるこができると思います
紙とインク 奏でる文章 インクがなくなったとき 継ぎ足すときの吸い上げる作業もたまらないです
私に会いたければ みんな北三陸に来れば いいんだもん！ ね
おら 田舎へ帰ろう あら 東京さ帰りたくねえ おら ウニ捕りてぇ おらのママに歴史あり おら アイドルになりてぇ おらとママの潮騒のメモリー おら やっぱりこの海が好きだ．．．．．。
天野家の能年怜奈 小泉今日子 宮本信子 蟹江敬三 尾美としのり 有村架純 袖が浜の海女の渡辺えり 木野 花 美保 純 片桐はいり 北産三陸鉄道の杉本哲太 荒川良々 観光協会の吹越 満 安藤玉恵 漁協のでんでん 伊勢志摩 琥珀の塩見三省 南部潜の皆川猿時 アイドル評論家の杉村蝉之介 足立家の小池徹平 橋本 愛 平泉 成 八木亜希子さん さまざまな場面 いまでも 鮮明に覚えています この１５分間は なぜか 新鮮な いや どきどきする１５分間でした
宮内官九郎さんと大友良英さんに魅了された半年間 ララッタ ララッワーー ララッタ ララルワー らららららー ららるっわー ・・・・ 。♪ いまでも車の中のリピート曲となっています
７月７日は七夕です 五節句の一つとされ 別名 「星祭り」 と呼ばれています
さまざまな願い事を書いた短冊を笹竹に結ばれて飾られる光景は 夏の風物詩
七夕の織姫と牽牛の物語はよく知られています 二人のロマンスが 空高く流れる天の川のほとりに輝く こと座のベガとわし座のアルタイルになぞられます
最近では この天の川をカスミソウに例えて ブルー イエロー ピンクなどに染めたカスミソウや銀河のようにキラキラしたラメを付けたカスミソウがお花屋さんで売られています
カスミソウの花言葉は 「切なる願い」 「清い心」 と物語の二人と重なるような意味を持っています
小さなカスミソウがたくさん咲いている様子は 天の川の銀河のようにも感じられます
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