愛媛県内子町は 国選定・重要伝統的建造物群保存地区の江戸時代末期から明治時代の建物 内子座 木蝋資料館 など歴史息づく街です

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2014' AIP 27 Message

内子町(うちこちょう)は 愛媛県の南予(なんよ)地方に位置する町ですで ハゼの木蝋・和紙で栄えた町で 商家が建ち並ぶ町並みは国選定・重要伝統的建造物群保存地区として保存されています 保存地区の町並みは かつてこんぴら参詣や四国へんろの旅人が往き交じったところで 蝋商芳我家を中心に2階建て 平入り 瓦葺の主屋が600メートルにわたって連続しており 伝統的な建物の多くは江戸時代末期から明治時代に建てられたもので 白あるいは黄色味を帯びた漆喰の大壁造りです 正面は蔀戸や格子を構えで 袖壁をつけ 往時の姿をよくとどめています * ♪


itigonet ・ Strawberry-Club UCHIKO 「内子町」
田丸橋

■ itigonet ・ Strawberry-Club internet cection ■ 内子町
内子町(うちこちょう)は 愛媛県の南予(なんよ)地方に位置する町ですで ハゼの木蝋・和紙で栄えた町で 商家が建ち並ぶ町並みは国選定・重要伝統的建造物群保存地区として保存されています
保存地区の町並みは かつてこんぴら参詣や四国へんろの旅人が往き交じったところで 蝋商芳我家を中心に2階建て 平入り 瓦葺の主屋が600メートルにわたって連続しており 伝統的な建物の多くは江戸時代末期から明治時代に建てられたもので 白あるいは黄色味を帯びた漆喰の大壁造りです 正面は蔀戸や格子を構えで 袖壁をつけ 往時の姿をよくとどめています
上の写真の内子座は 内子座の由来は建物の入口に次のように説明されています 内子座は大正5年(1916)に 大正天皇即位の大典を記念して建てられた歌舞伎劇場です 江戸時代から町民 近隣在郷の人たちの娯楽であった歌舞伎や人形芝居を鑑賞する殿堂として 有志18人の発起により「大典記念株式会社」を興し 建築費3423円を投じ 地元の大工 左官によって完成したものです
内子町の街並保存地区は ■街並保存地区 でご覧ください

■田丸橋
内子町指定有形民俗文化財(28) 川内(かわのうち)の屋根付き橋(たまるはし)
この田丸橋を説明板は次のように説明しいます
この橋は田丸橋といい 杉皮であた屋根付き橋です 幅2メートル 全長15メートル 橋桁を両岸から斜めに渡した木材で支え 橋脚を省いた構造です
これは昭和18(1943)年 洪水で橋脚が流木がからまり流失した経験から 地元大工の工夫で河川ほふわりとまたぐ姿になりました
昔は 生活道と物産の倉庫を兼ねており 往時の暮らしぶりを偲ぶ貴重な遺産となっています 地元住民により再建されて以来 今も田丸橋保存会によって大切に管理されています
なお 平成21年(2009)年 司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」のテレビドラマ化でロケ地になった屋根付き橋です


泉谷の棚田
+ + 牛による棚田のしろかき + +

■泉谷の棚田
表情豊かな石積みの棚田
山の急斜面に95枚の水田が広がる泉谷の棚田は、「日本棚田百選」に選ばれたほど美しい景観です
年中尽きることのない大清水に恵まれ 最高級のお米が収穫されます 見事に積まれた石積みの棚田からは緑が映える風景 稲穂が黄金色に輝く風景 水が張った棚田に夕陽が映り込んで朱色に染まる風景とそれぞれの季節の表情を楽しむことができます

泉谷の棚田は 喜多郡内子町北表地区 細い林道のような道を進まなくてはなりません また 特に駐車スペースはなく 棚田の上部にある水車小屋の周辺に数台が駐車できるよう道が広くなっているだけです くれぐれも運転には注意してお出掛けださい
訪ねた日は 春のお祭りが開かれていました 棚田オーナーの集まりでしょうか 参加者はそれぞれ名札を首に下げていました 日本の原風景の棚田 全国各地に点在する棚田 古人の努力が偲ばれます

■牛による棚田のしろかき
現在は小型の耕耘機など棚田での耕うんや水田に水を入れて田植え前のしろかきは機械化が進んでいますが 耕耘機が導入される前は牛によるしろすきが行われていたといいます
写真の実演では牛は本物ではなく 人間は入った仮想の牛です なかなかの演技で笑ってしまいました 以前は各農家で牛が飼われていたのか または 香川県の男木島のように牛を貸し出す専門の業者から耕うんの期間だけ借りていたのかはわかりませんが 牛を操り稲代を作っていたことがわかります

できれば動画でご案内できればよかったのですが 暴れ牛を操る農家の男性 この演技も最高で 暴れる牛の手綱さばきは笑いを誘います つい数十年前までは このような風景が棚田の各水田で行われていたことでしょう 演技とはいえ貴重な体験でした

左の写真は棚田上部にある休憩スペースとトイレが設けられた水車小屋です 説明では 棚田で作られたお米は この水車の中で水力精米されるといいます 谷筋から流れ出る水力を使い コトコトと音を立てて石臼や木臼で ゆっくりと精米されるお米は本当においしいと思います 内子町は このページの下にある水車の写真のように 水力を利用した水車小屋が点在しています


+ 広葉滝 +
+ + + 泉谷の棚田 シャクナゲの花 +  + +

■広葉滝
泉谷の棚田近くに落ちる高さ約17メートルの滝です 国道近くの駐車スペースから約5分程度に見ることのできる滝です 広葉滝の名称のように秋の紅葉シーズンには素敵な風景を楽しめることでしょう 初夏は新緑と木漏れ日で幻想的に滝を見ることがでました

写真は雑木林の中に咲くフジの花です 公園などに咲く群生する藤の花ではなく 木々に絡むように咲く小さなフジの花です このほかにも山里に咲く桐の花も素敵ですね やや紫色の花で 広葉樹の森に点在しています 桐の花は山桜とどうように花の季節にその存在を主張するように花を咲かせます 花が終わると山桜と同様に他の広葉樹の緑とともに森林の木々に溶け込み 木々を遠くから見分けることはできません 桐の花は 春の里山に彩を添えます

■シャクナゲ
泉谷の棚田の上部にある水車小屋の周辺の雑木林にはシャクナゲの木が植えられ 訪ねた日には満開のシャクナゲの花を見ることができました 色は赤とピンクが中心 木漏れ日の林の中に咲く花 畦道に植えられ陽に照らされて咲く花とさまざまです
水が張られ棚田とシャクナゲの花 風情のある風景に細い林道のような道を運転してきたドキドキ感も忘れることができました
左下にも数枚のシャクナゲの花を掲載しておりますのでご覧ください シャクナゲの花の季節は短く 雨に濡れると茶色に変色します 期間の短いは花ですがしっとりと濡れるような花は素敵です 雑木林に点在する泉谷の棚田のシャクナゲの花 ぜひ 訪ねていただければと思います



+ + 雑木林に咲く春の花 + + + + 屋根がある橋 常盤橋 + +

泉谷の棚田の上部にある水車小屋の周辺の雑木林に咲く花です 落ち葉の床から芽を出し新芽の鮮やかな緑の葉をまとい白色の小さな花が可憐です 名前もわからない小さな花ですが 少し湿り気のある雑木林の春先は このような可憐な花が多く見られます

写真は旧五十崎町みそぎ地区の案内看板です ミニお四国(八十八か所)おまいりコースやさまざまな巨木などの旧跡が点在しています また 坂本龍馬脱藩の道もあり 自然とともに歴史のロマンがあふれる山里でもあります

県道56号線から泉谷の棚田に向かう交差点の近くに 屋根付きの常盤橋があります 内子町の町内には屋根付きの橋が他にも見られます このページの最初に掲載した田丸橋も屋根があります 橋の天井部分には 泉谷の棚田の四季の風景写真や広葉滝の写真があり 旧五十崎町の風景を見ることができます また 橋のたもとには旧家の商店が数店あり 往時には町の中心部であったことをうかがわせます
訪ねた日はゴールデンウィーク前 常盤橋の下流部に数匹のこいのぼりが泳いでいました 初夏の風に泳ぐこいのぼり 全国各地で川に泳ぐこいのぼりがこの季節の風情ですね 四国の清流の四万十川の雄大なこいのぼりとはいきませんが 素敵な風景を楽しむことができました


+ 木漏れ日のシャクナゲ +
+ + 水車小屋  + +

泉谷の棚田のシャクナゲの続きです 杉の木の木立に植えられたシャクナゲの群生地 里山を管理する農家の皆様が植えられたことでしょう 何年もかけて数百本のシャクナゲの花 公園に植えられたシャクナゲの花とは違い 棚田のシャクナゲは風情があります

■春の里山祭り
棚田上部の水車小屋で行われていた春の里山祭り 一般の方を対象としているのではなく 棚田オーナーを対象とした祭りのようです さわやかな春風の中 これから田植えに向けて 今年のオーナー様ほお迎えしての豊作祈願の祈りが込められていることでしょう 災害もなく 天候に恵まれ 秋には豊作を祈るばかりです

■水車小屋
肱川水系麓川の支流で通称清水川の上流部に水車小屋が3棟が建てられています
水車小屋の説明板は水車を次のように説明しています 背後に見える標高896メートルの牛の峰山麓から流れ出る清水が豊富なところ 水車は 山村て見られる科学の粋 わずかな水のエネルギーで 精米 製粉 そして製材まで活用した その水車も今では電気に変わり 姿を消した
この水車は 石畳地区にとっては農業文化のシンボル 水車精米により 熱で変質しない美味しい米の食べ方を再現しようと この地区の若者衆12人と土地の提供者 水車がなくなって40数年 昔の記憶を辿りながら製作にあたった大工さんの「むせおこし」事業としてつくられたものです と記載されています
水車の名称 岡ノ成水車 水車の形式 あみだ水車 直径 2.5メートルです 石畳地区の奥にある水車 苔むした水車がコトコトと音をたて回る様子は日本の古い風景を思い出します なかなか朽ちた感じも風情を感じます 細い道を進みますので どうぞ 注意して訪ねてください


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