平成25年(2013年)7月21日 松山海上保安部所属の巡視船 「いさづ」 の体験航海に参加しました

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2013' JUL 21 Message

平成25年(2013年)7月21日 松山海上保安部所属の巡視船「いさづ」の体験航海に参加しました
巡視船 「いさづ」は 500トン型巡視船 船型番号は PM07 総トン数 537.81トン 全長67.8メートル 船舶番号125954 信号符号 8K01 です
船体には S.NO.473 FEB.1982 NAIKAI SHIPBULDING ENGINEERING CO.LTD TAGUMA SHIPYARD HIROSHIMA JAPANの刻印が掲げられています  * ♪


itigonet ・ Strawberry-Club ibukijima 松山海上保安部所属の巡視船「いさづ」
マスト部 レーダー 風速計 各種アンテナ

■ 松山海上保安部所属の巡視船「いさづ」の体験航海
平成25年(2013年)7月21日 松山海上保安部所属の巡視船「いさづ」の体験航海に参加しました
巡視船 「いさづ」は 500トン型巡視船 船型番号は PM07 総トン数 537.81トン 全長67.8メートル 船舶番号125954 信号符号 8K01 です そのほか船体には S.NO.473 FEB.1982 NAIKAI SHIPBULDING ENGINEERING CO.LTD TAGUMA SHIPYARD HIROSHIMA JAPANの刻印が掲げられています

ほぼ快晴の松山市三津ふ頭は招待者・応募者・友の会の会員など200名程度が乗船しました 体験公開は午前・午後の2回行なわれましたが 写真は午前の体験公開の様子です

体験航海は1時間30分 三津ふ頭を出航した巡視船「いさづ」は一路 佐田岬半島を左に見ながら西に進みます その後 呉海上保安部所属の巡視艇「くろせ」との遭遇があります

■マスト部 レーダー 風速計 各種アンテナ
左の写真は巡視船「いさづ」の左舷前方から見た全景です いさづは操舵室の窓に特徴があります 他の巡視船の操舵室の窓は四角の窓が横に数箇所ありますが 「いさづ」 は丸い窓が5個並んでいます 外観としては特異な操舵室ではないでしょうか
操舵室のマストには二基のレーダー 二基の風速計 そして多数のアンテナが装備されています また 避雷針でしょうか高圧注意の赤いブースで囲まれた黒いケーブルもあります さらに船体後部の黒いマストにも各種のアンテナが備えられています アンテナやレーダーがどのような役割帆分担し海の安全を守っているのか興味深いところです

そう 空を見上げると松山空港を離発着する飛行機が近くに見えます 松山空港は2013年現在 成田 羽田 中部国際 伊丹 福岡 鹿児島 沖縄 ソウル 上海の9航に就航しています


呉海上保安部所属 PM35 巡視船 くろせ
+ + PM07 巡視船 「いさづ」 出航 + +

■呉海上保安部所属 PM35 巡視船 くろせ
松山市三津ふ頭の海上保安庁巡視船の専用岸壁を離岸した巡視船「いさづ」は30分ほど航海した後 呉海上保安部所属のPM35 巡視船 「くろせ」 と遭遇します

通常は行き合い船の航法によって 巡視船 「くろせ」 は 巡視船 「いさづ」 の左側を航行するのですが 今回は 「いさづ」 の右舷側を航跡の波をけたたましくして航行してゆきます 巡視船 「くろせ」 は潜水士が乗船する海難救助型の巡視艇です

その後 巡視船「いさづ」は 巡視船「くろせ」の航跡の波によって左右に船体が振れることになります 瀬戸内海の航海では 今日のように 快晴微風の日は 船が揺れることはありません 今回は小さな横揺れを 事前に 「一日巡視船いさづ船長」 がアナウンスしたことによって 乗船している皆様が 事前に横揺れを予感して また 楽しみにして 身構えたと思います 巡視船 「くろせ」 から受けた横波は結構すごかったです でも 結構といっても ふあふあ ですが

■PM07 巡視船 「いさづ」 出航
写真は「いさづ」の出航時の操船状況です 船尾から先に離岸して船首が最後になります その後 斜め右後方に進み 松山市三津ふ頭の海上保安庁巡視船の専用岸壁を離れます

写真の下段中央部にある円形の装備は20ミリ多銃身機関銃です 銃弾の装填はありませんが 多銃身機関銃は海上保安庁の巡視船であることを示しています ごの装備が実際に使用されることがないことを祈るばかりです

この後 巡視船「いさづ」は松山三津ふ頭を離れ 松山湾を西に進路を取り 豊後水道の方向に水力を増していきました

上の写真 船橋上部から見下ろす多銃身機関銃 以前から公開しているかどうかは不明ですが この銃の公開は海上保安庁の存続の問題 通常の 一般的な 普通な装備は 公開するものです 重要課題だと思います


+ 追尾の海上保安庁の巡視艇 +
+ + + 一日海上保安官の子ども達 +  + +

■追尾の海上保安庁の巡視艇
巡視艇「いさづ」の後部甲板から見た随行船です 1隻は監視取締艇 「でねぶね」 もう1隻が巡視船「いさづ」に搭載されている機動艇です

出航から帰港まで 一部の時間を除き 常時 巡視船「いさづ」の後方を航行し 巡視船からの転落者が生じた際の保護を目的としていたと思われます

特に機動艇は松山市三津ふ頭に巡視船「いさづ」が係留されているときから巡視船の周辺部をパトロールしていて 乗船者の転落時の際の対応をしていたと思い

■一日海上保安官の子ども達
体験航海の先立ち 海上保安庁の係留岸壁では 「一日松山海上保安部長」 任命式 「一日巡視船いさづ船長」 任命式 その後 松山海洋少年団の子ども達の 「一日海上保安官」 任命式 が行なわれました 写真の後ろ姿の女性は 一日海上保安官のタイスキを掛けていました
今回の体験公開は小さな子ども達が多かったと思います これはお父様お母様がお子様が小さい頃から多様な職場を体験させるという意識が強いと思います
写真の波は 船首から広がる白波です この白波は 巡視船「いさづ」の巡航時の白波です



+ + PM07 巡視船 「いさづ」 機動艇 + + + + 呉海上保安部所属 PM35 巡視船 くろせ + +

写真の機動船は巡視船「いさづ」に搭載されている機動船です 巡視船「いさづ」の体験航海の際は 乗船前から巡視船「いさづ」の周辺を警備し 乗船者が海に落ちた際の救護の任務に就いていたと思います
巡視船「いさづ」の出航から帰港の着岸まで いさづの後方で警護にあたっていました

写真は その警備船が 体験航海の最後でその機動力を発揮した場面です 巡視船「いさづ」の後方警護から速力を上げ 巡視船の右舷側を高速で進み 左反転 右反転をします この際は警備船の底の部分を豪快に見せながらの円周の短い操船です

災害等の発生時の機動力を身近に体験できたと思います

呉海上保安部所属 PM35 巡視船「くろせ」の映画の海猿で有名になった「潜水士」が乗船する船と説明されました 四国では高松海上保安部にも配置されていると説明されています
くろせが巡視船「いさづ」の右舷を速度を上げで追い抜きます その際 後部甲板のクレーンには潜水士が吊り下げられていて 手を振っています また 操舵室後部から後部甲板に張られたワイヤーには潜水士が降下訓練のようにワイヤーを下る演技をしていただきました
過酷な訓練に耐え 潜水士の資格を取得した隊員 荒れ狂う海に命を掛けて挑む任務 当日のような晴天のなぎの海に出動することはないでしょう
命を大切にして任務を全うしていただきたい 事故が無いようにと祈るばかりです


+ CL162 巡視艇 いよざくら  +
+ + 瀬戸内海 点在する小さな島  + +

写真の巡視艇は 体験航海の当初から呉海上保安部所属 PM35 巡視船 「くろせ」 と行動を共にしていた松山海上保安部所属の巡視艇「いよざくら」です 全長は20.0m 総トン数f26トン 就役は平成21年11月26日の新造船です

海上保安庁の巡視船の体験航海は 海の日の前後に全国の海上保安部などで開催されています 海上保安部の業務に興味がある皆様は事前にご確認ください

ぜひ 体験航海にご応募され 巡視船に搭乗されてください 航海の随所で 海上保安庁の業務の説明を受けることができます ひとつ 体験航海は夏の晴天の日です 日焼けにはご注意ください 1時間30分の航海ですが 私は完全に日焼けしてしまいました 俗に言う 「真っ黒」 です

■瀬戸内海 点在する小さな島
松山市三津ふ頭の海上保安庁巡視船の専用岸壁を離岸した巡視船「いさづ」は 夏目漱石の小説「坊っちゃん」でおなじみの「ターナー島」の近くを通過した後 瀬戸内海に浮かぶ小さな小島の近くを航行します

今回は事前に周辺海域の海図や地図を持参しましたので あの島はどの島という理解ができ また 操舵室が体験航海の途中で開放されていましたので 聞きにいったりと 随分 ていねいに説明をしていただきました

巡航中は後部甲板で「ちびっ子」を対象した制服の撮影会も実施され 小さなお子様の思い出になったことでしょう また お土産ににいだいた 制作しなければならない紙をカットする海上保安官の帽子 家に帰ってからお父さんの活躍の場です


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