「よこすか」 は海洋研究開発機構(JAMSTEC)の大深度潜水調査船「しんかい6500」と深海巡航探査機「うらしま」の支援母船です

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しんかい6500」と深海巡航探査機「うらしま」の支援母船
着水揚収装置とそれを支えるA字型クレーン

「よこすか」 は海洋研究開発機構(JAMSTEC)の大深度潜水調査船「しんかい6500」と深海巡航探査機「うらしま」の支援母船です

2010年(平成22年)5月22日から6月13日まで高松港で開催された船の祭典2010年6月5日・6日に一般公開されました ■艦橋

船の祭典2010は 1910年(明治43年)6月12日 岡山県宇野と香川県高松を結ぶ国鉄宇高連絡船の航路として開設された宇高航路の開設100周年の節目を記念する行事として開催されたものです

国鉄宇高連絡船は 1988年(昭和63年)4月10日に瀬戸大橋の共用開始に伴い宇高連絡船は廃止されましたが 宇高航路は現在も2社のフェリー航路として私たちの生活 暮らしを支え続けています

「よこすか」は 「しんかい6500」の運搬 整備 支援を行う深海潜水調査船支援母船として計画・設計され 1990年に建造されたものです 後部甲板には しんかい6500用の着水揚収装置とそれを支えるA字型クレーン その前方に整備施設を備えた格納庫を持つ構造です ■A型クレーン

A形クレーンは写真の青色の部分で 約26トンの重量のある しんかい6500を吊り上げる能力があります ■操舵室の鐘

「よこすか」の構造は 全長105.22メートル 幅16.0メートル 深さ7.3メートル 喫水4.5メートル 総トン数4,439トン 航海速力16.7ノット 航続距離9,500マイル 定員60名です

「よこすか」は 「しんかい6500」の支援のほか 深海底表層 断層地形や地質構造を解明するための様々な機能を持ち 深海・海溝域の総合的な調査観測研究を行うことができます ■操舵室から見た赤灯台

支援母船 よこすか と花畑
しんかい6500

高松港は 1988年(昭和63年)4月10日に瀬戸大橋の共用開始までは 国鉄・JR四国の宇高連絡船が就航港として 高松駅と一体となった四国の玄関口として賑わった港です

入港船舶隻数 フェリー旅客数 フェリー貨物トン数が2004年度において全国第2位の日本屈指の旅客港 写真は ウォーターフロント再開発により誕生したサンポート高松の2万トン級岸壁に停泊する 支援母船 よこすか と花畑です

船の祭典2010では 支援母船 よこすか のほか 帆船 「日本丸」 大型練習巡視船 「みうら」 も寄港し 一般公開されています このほかの期間でも 自衛隊の艦船 潜水艦 大型旅客船が接岸することがあり 高松駅に隣接する高松港は 目の離せない港です

写真は支援母船 「よこすか」 に搭載されている 「しんかい6500」の尾翼部分です
「しんかい6500」は1989年1月19日 三菱重工業神戸造船所において進水式が行われ 一般公募により 「しんかい6500」 と命名されました
同年 メーカーによる公式試運転において潜航深度6,527メートルを記録しています 翌1990年に完成 1991年から調査潜航を開始 日本近海のほか 太平洋 大西洋 インド洋などで 海底地形 深海生物などの調査を行っています

支援母船 「よこすか」 は 深海巡航探査機 「うらしま」 の支援母船でもあります 「しんかい6500」と「うらしま」 は同時に搭載できないため 今回は 「しんかい6500」 だけの一般公開となりました

「しんかい6500」は 日本列島の太平洋側海溝で沈み込む海洋底プレート 深海生物の生態系 深海生物資源の調査など 大深度の調査に利用されることでしょう


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