豊肥本線は、大分県大分市の大分駅から熊本県熊本市西区の熊本駅に至るJR九州の鉄道路線です。「阿蘇高原線」という愛称が付けられています。

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2015' OCT 24 Message

岩戸鉄橋は、大正年間に豊肥線鉄道三重町駅〜牧口駅(現豊後清川駅)を結ぶ工事の際に建設されましたが、奥岳川添いにそびえ立つ阿蘇溶結凝灰岩の岩壁にはトンネルが掘られ、川を渡る鉄橋に直接接続されており、鉄道写真ファンにも注目のポイントです。  * ♪


+ + 阿蘇の森林と古閑の滝 2015 + +

■豊肥本線
豊肥本線(ほうひほんせん)は、大分県大分市の大分駅から熊本県熊本市西区の熊本駅に至るJR九州の鉄道路線です。「阿蘇高原線」(あそこうげんせん)という愛称が付けられています。
■阿蘇の森林と古閑の滝
熊本駅を出発した電車は、列車運行上、熊本から大分行きの方向が下り列車になります。熊本の市街地を過ぎ、阿蘇のカルデラ大地を過ぎた列車は、宮地駅と波野駅間の阿蘇外輪山の東端の峠を隔てる複数のトンネルを通過していきます。その中間点付近に、宮地駅かに進行して右側の車窓に右の写真の落差約100メートルの古閑の滝を見る事ができます。写真の電車は、九州横断特急の赤い車両ですが、土曜日の朝には、写真の奥から手前方向に、ななつぼしの車両が走行する様子を見る事ができます。


+ + 三重町駅−豊後清川駅間 + +

■三重町駅−豊後清川駅間
豊後大野市の大野川の本流と奥岳川が合流する場所には、阿蘇−3・阿蘇−4溶結凝灰岩が、高さ50メートル、延長500メートルにわたる大絶壁があり、「岩戸(いわど)」の地名で呼ばれています。
■岩戸鉄橋
岩戸鉄橋は、大正年間に豊肥線鉄道三重町駅〜牧口駅(現豊後清川駅)を結ぶ工事の際に建設されましたが、奥岳川添いにそびえ立つ阿蘇溶結凝灰岩の岩壁にはトンネルが掘られ、川を渡る鉄橋に直接接続されており、鉄道写真ファンにも注目のポイントです。
■大豆畑の草原
大絶壁の下の部分には、およそ1億年前の地層、「大野川層群 犬飼層」を見ることができます。突き出た地層の中央部が自然にえぐれ、そこには崖上の集落へのかんがいポンプ施設が設置されています。自然の地形をいかして、川の水流からポンプ施設を守る仕組みになっており、阿蘇溶結凝灰岩の断崖を克服して、大野川層群の地質をも利用した先人の知恵を伺うことができるポイントでもあります。岩戸鉄橋の熊本側は大豆の畑が広がり、豆のさやを付けた大豆は秋風に揺れています。

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