四国最西端の佐田岬灯台を訪ねました 伊予灘 宇和海 豊後水道が接する佐田岬

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2013' JUL 14 Message

愛媛県の最西端の佐多岬を訪ねました。駐車場から細い道を約2キロほど歩くと佐多岬灯台に到着します。森の中の歩道をなだらかに下り、そして、なだらかな歩道を上がる行程です。途中に砂浜に出ることができ、豊後水道、伊予海の海水に触れることもできます。暑い夏の日に訪ねましたが、四国の最西端に立った充実感でいっぱいです。 * * * ♪ ♪ ♪ 。


itigonet ・ Strawberry-Club 四国最西端 佐田岬
佐田岬 駐車場から見た佐田岬灯台の海

四国最西端の佐田岬を訪ねました 今回は愛媛県東温市から佐田岬を目指します 県道23号 国道378号を一路 西進します 国道378号線は 「夕やけこやけライン」 の愛称が付けられている伊予灘に沿って走る快適な海岸道路です
国道378号線は ときおり海が見える道路ではありません 伊予灘に面する約36キロの区間は 一部区間を除き ほとんどで伊予灘の海を見ることができます 「夕やけこやライン」の愛称のように 夕暮れの時は 随所にある路側帯で夕陽を堪能することができます
途中には日本の夕日百選 恋人岬 として恋人の聖地の認定を受けている「ふたみシーサイド公園(道の駅ふたみ)」があります 恋人岬は別ページの恋人岬でご覧ください

写真は佐田岬灯台の西側テラスに設置されている「四国最西端」の碑です 訪ねた日は 盛夏 対岸の大分県や山口県の島並みが見れなかったのは残念です

左の写真は佐田岬の駐車場から見た佐田岬灯台のある岬です 佐田岬灯台は駐車場から森の中の歩道を1.8キロ進んだところにあります 歩道は整備されていますので 安心して進むことができます ただ 途中に岩が露出している箇所があります 落石には要注意です

ただ この駐車場に至る道のりは多難です 国道197号線は道幅が広い快適な国道です しかし 三崎港を過ぎ 国道254号線に入ると道幅も狭く 1車線または1.5車線です 特に駐車場に至る最終地点が狭い道が続きます

往路復路とも灯台を案内する標識に従って進めばいいのですが 復路の誘導は 往路とは別の道を案内する看板があります 漁港に案内する看板です この道は漁港部分が特に狭いため 往路と同じ道をお帰りになることをおすすめします


散策路から見た佐田岬灯台
+ + せと風の丘パーク 風車 + +

写真は 駐車場から3分の1ほど進んだ地点から見た佐田岬灯台です 散策路は駐車場から一度海岸まで下り再び灯台まで上るV字型の 1.8キロの行程です 駐車場には飲料水の自動販売機がありますが 散策路には売店や自動販売機はありません 特に夏場は 飲料水を持参されることをおすすめします

そして靴 散策路は整備されていますのでハイヒールでも行くことができますが 運動が出来る靴のほうが 楽しい旅になると思います 散策路の大半は木々の中を通る樹林地帯です 潮風と木々の緑が心地よいコースです

「せと風の丘パーク」へは 道の駅「瀬戸農業公園」を過ぎ 塩成第二トンネルを通過すると右折の標識があります 右折後 トンネルを過ぎるとT字路 右に進むと権現山 左に進むと「せと風の丘パーク」の駐車場です 左下の写真は「せと風の丘パーク」の駐車場に停めた自動車から見た風車群です
「せと風の丘パーク」の駐車場は 風車の下の部分に30台程度ありますが 駐車場に入らずに そのまま進むと風車の真下のスペースにたどりつきます
訪ねたときは 海から雲が駆け上がり 風車の一帯は白に世界です 時折 半島を見ることのできる状態です


県道256号線 佐田岬側の基点表示
+ + + せと風の丘パーク 風車直下の駐車スペース +  + +

県道256号線は三崎港から佐田岬までの区間 細い県道は佐田岬の駐車場が終点と思っていましたが 佐田岬灯台に進む散策路の中間点に県道256号線の佐田岬側の基点を示す表示があります

実は県道256号線は駐車場が県道の行き止まりではなく 散策路の約中間点までが県道です 散策路は幅が約2m 自動車が通れない小道が県道という部分を始めて歩きました
写真の国道256号線の佐田岬側の基点終点はの表示は 約半分は県道です 散策路を下りきったキャンプ場と海岸に下りる分岐の部分です
分岐点から海岸に下りると小さな砂浜があります 波と遊べるスペースです ただ 宇和海に面する海岸のため 風が強い日は波も高くなりますです
初夏の砂浜周辺は 橙色のハマカンゾウの花が見られます 季節の花を見ながら散策するのも素敵です

宇和海から佐田岬半島を駆け上がる南風を受けて 長さ約30mの羽がうなりをあげて回る様子は豪快です
写真の手前の風車の下には木製の展望台があり風車をまじかに見ることができます 風車にクワガタが描かれていますが 風車の大きさからはクワガタは小さく見えますが 実は約6mと巨大で2階立ての家の大きさがあります

せと風の丘パークからは 伊予灘 宇和海の眺望がダイナミックです そして点在する段々畑はみかんの畑 みかんのシーズンには 段々畑が黄色に染まることでしょう

せと風の丘パーク内の道路は権現山と見晴台の間は快適な道路です ただ この地点からナビを佐田岬灯台駐車場に設定するとナビにもよりますが 伊方原発の入口から国道197号線に進むるルートを案内します ただ このルートは1車線区間の狭い道路です できれば 来た道を戻り 国道197号線を進むことをおすすめします


佐田岬メロディー道路
大久展望台

佐田岬メロディー道路は 国道197号線の中間点付近の道の駅「瀬戸農業公園」の駐車場前から八幡浜方向に進む道路に設置されています アスファルトに刻まれた無数の溝の上を通過するときにタイヤのノイズがメロディーを奏でる仕組みで メロディーは 「みかんの花咲く丘」 です

音楽の速さは自動車の速度によります 昔のレコードの回転ではありませんが 自動車の速度が速ければ音楽のテンポが速く 速度が遅ければテンポが遅くなります 制限速度が50kmですから 制限速度で走行するときに快適なテンポの音楽が奏でられるのでしょう

写真は大久展望台の道路を挟んで反対側の土手にある人形のアートです 巨大な風車と土手のアート ほのぼのとした風景です 大久展望台はギリシャの神殿風の展望台です 広い駐車場とトイレがあります ここからの風景も絶景です 下の写真が展望台から見た佐田岬と宇和海です

国道197号線は現在の道路が開通するまでは交通の難所です 海岸線に沿って走る道路は道幅が狭く対向車とのすれ違いが難しい箇所が随所にあります 昔は国道の番号の197をもじって 行くな と言われたほどのです 海岸線沿いの道路は 必要以外 通行しないほうが無難です

伊方発電所 東側から見た施設 伊方発電所 西側から見た施設

写真は伊方発電所を東側から見た施設全景です 撮影場所は せと風の丘パークの風車直下の駐車スペースから伊予灘沿いの細い道路を伊方発電所に向かえ途中から撮影しました
伊方発電所(いかたはつでんしょ)は 愛媛県西宇和郡伊方町にある四国電力の原子力発電所で 施設名は単に発電所とされ 伊方原子力発電所とは言いません 発電所は瀬戸内海(伊予灘)に面している北側斜面に位置し 四国電力および四国地方唯一の原子力発電所であり また 国内原発で唯一内海に面する原子力発電所です

写真は伊方発電所の入口門脇の駐車スペースから発電所を西側から見た全景です

伊方発電所は 福島第一原子力発電所事故の影響によって 全発電機が定期検査に入った2012年(平成24年)1月13日から送電を停止しています

佐田岬半島には2012年現在58基の風車が設置されていとのこと 平均風速8.3mの半島の海抜200m前後に林立しています 原子力発電所と自然エネルギーの象徴の風力発電が同居している様子は複雑な感じがします


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