熱海温泉 (あたみおんせん) 東京駅から新幹線で約1時間にある日本の三大温泉場の一つとも言われている温泉地です

単身赴任で暮らす四国の思い出があります 
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+ + 京成電鉄金町線柴又駅前 車寅次郎の銅像  + +

■ 京成電鉄金町線柴又駅前 車寅次郎の銅像
「男はつらいよ」 は テキ屋稼業で日本全国を渡り歩く渡世人 車寅次郎が 家出から20年目 突然 異母妹さくらと叔父夫婦が営む 生まれ故郷の東京都葛飾区柴又 柴又帝釈天の門前にある草団子屋に戻ってくるところから始まります

写真は 主演の渥美清さんの渡世人の姿の銅像 帝釈天の最寄り駅 京成電鉄柴又駅の駅前広場にあります  ■銅像(全身)  ■柴又駅駅前広場
柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)は 日蓮宗の寺院の通称で 正式名称は経栄山 題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)です 「帝釈天」とは本来の意味では仏教の守護神である天部の一つを指すといいますが 帝釈天といえば 柴又帝釈天とすることが多いといいます  ■柴又駅前案内看板

京成電鉄柴又駅から帝釈天までの参道は 名物の草だんご店 そして 塩せんべい 川魚料理店などが軒を連ねています

+ + 帝釈天参道 + +

■ 帝釈天参道
映画 「男はつらいよ」 の主人公 「フーテンの寅」 こと車寅次郎が産湯をつかった葛飾柴又の帝釈天 寅さんの故郷として全国に知られた帝釈天参道は 草団子やつくだ煮など木造の土産物屋が軒を連ね 訪れた日も多くの参詣客でにぎわっていました

写真は 「フーテンの寅」 にちなんで 草だんご店の 「とらや」 さんの看板です 渥美清さんが演じた主人公車寅次郎に思いをはせ 草だんごをほうばりながら 下町情緒豊かな街並みを散歩するのがいいですね

近くには寅さん記念館もあり 映画の撮影セットなどが展示され 「フーテンの寅」 の世界にタイムスリップすることができます テキ屋姿の寅さんが 「よう」 と言って 帝釈天に戻ってきた場面が思い出されます  ■寅さん記念館

+ + 柴又帝釈天 + +

■ 柴又帝釈天
帝釈天は東京都葛飾区の登録有形文化財に指定された古刹 境内の案内板には次のように帝釈天を説明しています

題経寺 (だいきょうじ)柴又帝釈天 (しばまたたいしゃくてん) 諸堂内及び二天門 (にてんもん) 建築彫刻一括 登録年月日 平成4年2月5日

薬師堂 祖師堂 二天門 には多くの木彫による建築浮彫装飾が施されています 特に帝釈堂は設計林門作 棟梁坂田留吉の指揮のもと作られました 内陣外側の胴羽目(とうはめ)彫刻10枚は法華経説話を題材にして 加藤寅之助 金子光清 木嶋江運 石川信光 横谷光一 石川銀次郎 加藤藤正一 山本一芳 今関光次 小林直光等の彫刻師により制作されました 大正12年(1923)9月 それぞれの彫刻師のもとに運ばれていた欅(けやき)の彫刻材は 関東大震災によって すべて焼失しました その後 欅材を全国に求め 発願から十数年の歳月を費やし 10枚の胴羽目彫刻は昭和9年に完成しました  ■帝釈天庭園

彫刻の下絵は高山栄州が描いています 胴羽目の寸法は それぞれ縦1.27m 横2.27m 厚さ20cm 襖一枚の大きさです
他堂や二天門の内外に 施された彫刻も 同じように重要なものです と記載されています

+ + 帝釈天内陣 法華経説話彫刻  + +

■ 帝釈天内陣 法華経説話彫刻
帝釈天内陣の木彫について 帝釈天題経寺第18世は 次のように説明しています

帝釈天の内外には 数多くの木彫がほどこされているが 特に帝釈堂内陣の外側にある十枚の胴羽目彫刻は 佛教経典の中で最も有名な「法華経」の説話を選び出して彫刻したものである  ■木彫説明板

この法華経説話彫刻は 当山第16世観明院日済上人の発願になるもので 篤信者鈴木源次朗氏の丹誠協力を得て 大正末期より昭和9年に至る十数年間の歳月を費やして完成したものである 因みに大正11年 まず加藤寅之助師が「法師守護の図」を完成したが 師の発案によって残りの9枚を東京在住の名人彫刻師に依頼することが決まり 大きな欅(けやき)の彫刻材が各師のもとに運び込まれた しかるに大正12年 折からの関東大震災に遭って彫刻材は焼失したのである そこで改めて欅の原材を全国に求め 昭和初年にようやく巨大な欅材を得て 本格的な木彫工事が始められたのである 従って 得難い彫刻材と言い 木彫技術についても希有のもので文化財的価値の極めて高いものである

法華経説話彫刻を中心に堂の最上段には 「十二支の図」 その下に「天人図 」 「説話彫刻図」 「千羽鶴図」 階下には「花鳥図」 最下段には 「亀図」 が彫刻されている 作者は複数の彫刻師によって刻まれたが ことに「千羽鶴図」 「花鳥図」 「亀図」等は 千葉県鴨川出身の名人高石仙蔵氏の彫りに成るものである  ■木彫1  ■木彫2

従来 木彫は 風雨塵埃にさらされ 金網等があり鑑賞しにくかったもので 総ガラス張りの 「鑑賞ギャラリー」 を完成したものである 願くは参詣各位において充分に鑑賞されることを望むものである

平成3年春 帝釈天題経寺第18世 望月日翔 と書かれています

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■ 渡し舟 矢切の渡し
矢切の渡しは 東京都葛飾区柴又と千葉県松戸市の境を流れる江戸川を結ぶ渡し舟で有名な 「矢切」 映画「男はつらいよ」シリーズの作中にも しばしば登場し そして 歌謡曲 『矢切の渡し』 (作詞:石本美由起、作曲:船村徹) によって 日本全国に有名になった 渡し舟です

江戸時代初期 江戸幕府が地元民のために設けた利根川水系河川15か所の渡し場のうちのひとつとして開設された矢切の渡しは 由緒ある官営の渡し舟が起源ですが 現在は民営の渡し舟として運行されています

矢切の渡し 帝釈天はの周辺は 「房総の魅力500選」 「日本の音風景100選」 に選定されているほか 小説家伊藤左千夫の小説 『野菊の墓』(1906年) でも脚光を浴びた渡し舟です  ■渡し舟

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