菱形の池は、西南の役の舞台となった田原坂の近くにある円台寺地区にある湧水です。

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2015' SPT 13 Message

菱形の池は、西南の役の舞台となった田原坂の近くにある円台寺地区にある湧水です。池の周りが石(石柱)で菱形に縁取られていることから「菱形の池」と呼ばれ、縁石一辺の長さは2.5〜2.7mです。以前は飲用水としても利用されていたといいます。 * ♪


+ + 神功皇后が応神天皇を出産された際、産湯に使われたと記録されています。 + +

■菱形の池(ひしがたのいけ)
菱形の池は、西南の役の舞台となった田原坂の近くにある円台寺地区にある湧水です。池の周りが石(石柱)で菱形に縁取られていることから「菱形の池」と呼ばれ、縁石一辺の長さは2.5〜2.7mです。以前は飲用水としても利用されていたといいます。
菱形の池の歴史は古く、肥後国誌によれば5世紀ごろ遠征中の神功皇后(じんぐうこうごう)が応神天皇(おうじんてんのう)を出産された際、産湯に使われたと記録されています。また、欽明天皇(きんめいてんのう)の時代(6世紀)、八幡神(やはたのかみ)が菱形の池に現れ、自らが応神天皇の生まれ変わりであることを告げたという「八幡神出現の舞台」となり、江戸時代、この八幡神出現の伝説にちなんで造られたのが、現在の池であるそうだ。一方、夏の盛り、農民が牛馬を池に入れて水浴させたりするため、神聖な場所を汚されることを恐れ、石(石柱)で周りを囲んだことから菱形になったとも言われています。
■菱形の池の脇の「円台寺磨崖仏群
菱形の池の道路をはさんで山手にある坂を上ると熊本県指定史跡「円台寺磨崖仏群」昭和40年2月25日指定 熊本県教育委員会 の円台寺磨崖仏群を見ることがきます。
円台寺は、比叡山延暦寺の末寺で、豊後国の守護大友能直によって建立されました。
円台寺が栄えたのは鎌倉時代で、その後、一時衰えたが、応仁2年(1468)再興され、大永6年(1526)には大友義鑑によって修造されたといわれています。円台寺の麓にある菱形池から、円台寺までの凝灰岩の崖面に、阿弥陀三尊立像を中心に釈迦如来坐像など大小の仏像が彫られています。作者は不明ですが、鎌倉時代の作で写実的で張りがあります。
以前はまだ数が多かったが、かなり崩壊したと思われます。
残された磨崖仏は、熊本県内でも最も古く、かつ優れたものです。
また、近くには建久4年(1193)と同7年の銘をもつ、石造笠塔婆(かさとうば・県指定)のほか、正嘉元年(1257)銘の宝塔、塔身、天正6年(1578)銘の板碑(いたび)などの古塔があります。と右上の写真の説明板に書かれています。

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