万葉集の代表的歌人で、この地は、人麿生誕の地といわれています。

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2016' NOV 12 Message

戸田柿本神社の祭神は柿本人麿です。人麿は、天武・持統・文武天皇の治世 (674〜707) に活躍した「万葉集」の代表的歌人で、この地は、人麿生誕の地といわれています。 * ♪


戸田柿本神社の祭神は柿本人麿 「万葉集」 の代表的歌人
狛犬のかわりに瓦屋根の上にある鯱

■戸田柿本神社
戸田柿本神社の祭神は柿本人麿です。人麿は、天武・持統・文武天皇の治世 (674〜707) に活躍した「万葉集」の代表的歌人で、この地は、人麿生誕の地といわれています。
戸田東光山 (あさひ山) にあり、宝永7年 (1701) 津和野藩主亀井茲親が創建、文化14年 (1817) 神社火災で神殿や神像を焼失、文政5年 (1822) 亀井茲尚が神社再建に合わせ、津和野藩御用彫刻師大島松渓に命じ、ご神像と七体像をつくらせて寄進、奉納しました。
境内上段には、筆の穂のような小さな実のなる柿の木があり、下段には、社務所・宝物庫・通夜殿があります。上段には、「筆柿」といって、筆の穂のような小さな実のなる柿の木があり、当社の御神木となっています。
「戸田柿本人麿社明細帳」によると、「人麿、後年老いて故郷に帰り、高角鴨山に卒す。後、戸田村に社を建て、人麿を祀るに、そもそも人麿は語家というこの家にて共生す。語家方は本姓は綾部氏になるか。人麿に由縁ある筆柿の古木あり」と書かれています。

■戸田柿本神社鳥居と参道階段
「綾部氏家系」によると、大和に住んでいた綾部家は、柿本氏に仕えていましたが、後年柿本氏の支族が岩見に下った時、これに従って下向し美濃郡小野に代々語家として住みつきました。のち柿本某が語家の女を寵愛して、柿本人麿が生まれたといわれています。
■鯱の狛犬、宝物庫の鬼瓦
また、「柿本人丸旧記」には、「我は父母もなし、知る所もなし。ただ和歌の道のみ知れり」と言って、柿の木の下に童形の姿で出現したという伝承もあります。
人麿は、幼少の頃から詩歌や学芸に秀で、才徳兼備でした。その当時よく遊んだという小野谷の丘腹には、鎌の先で歌を彫ったという伝承岩や、近くには人麿の足跡とされる窪みがある大岩などがあります。
境内には狛犬のかわりに瓦屋根の上にある鯱が置かれ、宝物庫の左右の壁には鬼瓦が埋め込まれています。
威風堂々の神聖な境内は平安の世の歌人に相応しい厳かな神域です。


●中国の風景
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●柿本人麿生誕地



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