仁淀川水系
鎌井田地区
周囲を山々に囲まれ人工建築物
撮影日 : 2019.04.30
県庁おもてなし課、君が踊る夏のロケ地

仁淀川水系
高知県吾川郡いの町
仁淀川にかかる沈下橋としては最も下流
撮影日 : 2019.08.03
水深は浅いが仁淀ブルーの美しさ

仁淀川水系
越知町
越知町片岡地区と南片岡地区を結ぶ
撮影日 : 2019.08.04
橋の下をゆるやかに仁淀川が流れる

仁淀川水系
越知町
架橋前の数百年の間は和やかな
撮影日 : 2020.10.14
陸の孤島といわれた横畠・明治地区の悲願

四万十川水系
四万十川流域最長橋
は四万十川の最も下流にある沈下橋
撮影日 : 2019.05.25
架橋以前は両の集落をつなぐ渡し船

四万十川水系
佐田の沈下橋の上流
農道から小道を下ったところに
撮影日 : 2019.05.25
静かに流れる水面ではシーカヤック

四万十川水系
高瀬
全長約232ｍと四万十川で3番目
撮影日 : 2019.05.25
晴れの日は水面が輝き、雨の日は川霧

四万十川水系
勝間地区
平成１５年の釣りバカ日誌１４の撮影場所
撮影日 : 2019.05.25
四万十川で唯一、橋脚が3本で作られた沈下橋

四万十川水系
西土佐岩間
ポスターやパンフレット等でも
撮影日 : 2019.05.25
現在は橋脚の沈下のため一部の路盤が撤去

四万十川水系
西土佐長生
子どもたちが沈下橋から飛び込む
撮影日 : 2019.09.07
キャンプやカヌーのメッカとして人気の沈下橋

四万十川水系
奈路集落と久万秋集落
四万十川本流に架かる２番目
撮影日 : 2019.09.07
夏場はもアユの友掛けをする多くの人が

四万十川水系
四万十町上宮
国道３８１号線から眺められる沈下橋
撮影日 : 2019.11.17
今でも重要な生活道として利用されて

四万十川水系
後別当
対岸の集落や農地に渡るために
撮影日 : 2019.09.15
国道と集落を最短距離で結ぶ便利な橋

高知県四万十町
四万十川
四万十川最大の中洲である三島
撮影日 : 2019.11.17
中州は水田として利用され、以前は

高知県四万十町
四万十川
左岸側が第二三島橋、右岸側が第一
撮影日 : 2019.11.17
左岸側は急流で「轟の瀬」と呼ばれ

四国内をドライブすると国道や県道には○○石橋の案内板が随所にあります。江戸時代の石工が築いた大小の石橋が今も残り使われていま
石の積み方、川の形状、石の大小そして疎水の石橋紀行

高知県四万十町
四万十川
弘瀬集落の本村と対岸を結ぶ沈下橋
撮影日 : 2019.11.17
上流に佐賀取水堰があるため普段に

四国内をドライブすると国道や県道には○○石橋の案内板が随所にあります。江戸時代の石工が築いた大小の石橋が今も残り使われていま
石の積み方、川の形状、石の大小そして疎水の石橋紀行

四国内をドライブすると国道や県道には○○石橋の案内板が随所にあります。江戸時代の石工が築いた大小の石橋が今も残り使われていま
石の積み方、川の形状、石の大小そして疎水の石橋紀行

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石の積み方、川の形状、石の大小そして疎水の石橋紀行