NHK朝の「連続テレビ小説」第84作品 「おひさま」 ロケ地 情報 信州 安曇野の素敵な自然があります

単身赴任で暮らした首都圏の思い出があります 
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2011' SEP 20 Message

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」の国民学校のロケ地の茨城県久慈郡大子町立旧上岡小学校やドラマの設定地の長野県の安曇野を訪ねてみました。
歴史ある松本市、清流とわさびの安曇野の里、北アルプスの雄大な景色。物語の主人公の陽子 育子 真知子が青春を過ごした街があります。 * ♪


itigonet ・ Strawberry-Club OHISAMA ROKECHI 有明山尋常小学校

■ itigonet ・ Strawberry-Club OHISAMA 「おひさま」は、NHKで放送された「連続テレビ小説」第84シリーズの作品として、2011年4月4日から同年10月1日まで放送されまし。「連続テレビ小説」が「娘と私」の放送開始から数えて50周年となるのを記念する作品として位置付けられています。
脚本は岡田惠和氏・物語は信州・安曇野市と松本市を舞台に、激動の昭和時代を生きた架空の人物・須藤陽子の半生を描いた物語。劇中の時期としては1932年(昭和7年)9月に、一家が東京から安曇野へ転居したところから始まります。
信州安曇野 若尾文子さんが演じるそば屋を営む陽子 斉藤由貴さんが演じる東京から来た主婦の房子に自分史を語り始めるところから始まります
昭和7年 10歳の陽子は(子役時代八木優希さん) 父の良一(寺脇康文氏) 母・紘子(原田知世氏) 兄の春樹(中川大志氏) 茂樹(渡邉甚平氏) と病気の母との最後の時を過ごすため東京から安曇野に移り住みます

友達になったユキ 担任の教師のように先生になりたかったが家が貧しく奉公のため名古屋へ向かうユキの夢を受け継ごうと決意する陽子 翌年 陽子は学校行事の常念岳登山をためらうが 母に「太陽をすぐ近くで見ておいで」と送り出される 頂上に着いた陽子は太陽を見つめ 「陽子の陽の字は太陽の陽なのよ」 という母の言葉を胸に 自分で輝き 笑顔で世界を明るく照らす人になろうと誓う その時 母は静かに息を引き取っています。

写真の学校は、平成13年3月31日に閉校になった木造校舎の茨城県久慈郡大子町立旧上岡小学校です。
この校舎と校庭が連続テレビ小説では、主人公の陽子が、卒業し、また、教師として赴任した国民学校の有明山尋常小学校のロケ地として使用されています。
家族で移り住むことになった安曇野(長野県中部)を初めて見たとき 母に誓った 「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」 という約束を胸に 陽子は自然豊かな安曇野で少女時代を過ごします

昭和16年陽子 太平洋戦争が始まったそのとき 陽子は 師範学校を卒業し有明山尋常小学校に赴任します 再会した恩師・高橋夏子先生に叱咤激励され 戦時下の教師生活が始まりす
ロケ地の茨城県久慈郡大子町立旧上岡小学校は、明治12年4月20日開校の歴史ある小学校 現存する校舎・校庭では 「おひさま」 と同じような授業が行なわれていたことでしょう
久慈郡大子町は 茨城県の中部 近くには袋田の滝があります。袋田の滝は 華厳滝 那智滝とともに日本三名瀑のひとつに挙げられる場合もあり 日本の滝百選にも選定されています

袋田の滝の風景は、別ページの■袋田の滝 でご覧ください 豪快な水の流れがあります

また、旧上岡小学校は、平成26年4月から放送の連続テレビ小説「花子とアン」では、主演の吉高由里子さんが演じるヒロイン・安東はなの母校で赴任先でもある阿母尋常小学校のロケ地としても使われています。


+ + NHKで放送された「連続テレビ小説・おひさま」ロケ地 茨城県久慈郡大子町立旧上岡小学校 + +
校名板 校舎前に咲くコスモス 講堂への階段 音楽教室

江戸東京たてもの園
+ + 水車のある清流とわさび田のある安曇野の風景 + +

■ 江戸東京たてもの園
東京都小金井市にある江戸東京たてもの園は NHK連続テレビ小説「おひさま」で 陽子 育子 真知子が映画を見に行った松本の町並みのロケ地です

下の写真の建物は 園内の東ゾーンに移築されています

丸二商店は 昭和初期に建てられた荒物屋です 小さい銅板片を巧みに組み合わせて模様をかたち作り 建物の正面を飾っているのが特徴です また 花市生花店は 昭和初期に建てられた〈看板建築〉の花屋さんです 建物の前面は花屋らしくデザインされています . : * ・ ゚ ゚ ・ * : .  ・ ・ ・・・ 。 ♪

■ 安曇野の風景 「おひさま」は安曇野の風景がさわやかに描かれています。清流と水車のある風景 茅葺屋根の安曇野の農村 残雪の北アルプスと水田脇のタンポポの花 安曇野は本当に心のふるさとの風景です。

写真の清流の脇は大王わさび農園の駐車場ですが、ここに陽子の店の「百白花」のセットが建てられていました。

水車のある清流の風景は、世界的に名高い映画監督 「黒澤 明」氏の脚本によるオムニバス映画 「夢」 の第八作 「水車のある村」の撮影が、大王わさび農場と脇を流れる万水川 (よろずがわ) 蓼川 (だてがわ) の合流点で行われています。

水車脇の説明板には次のように書かれています。 黒澤監督は、作品についてこう語っている。
「夢には人間の心の中に眠っている、あるいは隠れたり抑えられたりしている色々な気持ちが正直にあらわれるものだ。そして、夢はそれを驚くほど自由奔放な形で表現してくる。

私はこの映画で、この夢というものに挑戦してみたいのです。」
私たちは、黒澤監督が「水車のある村の舞台ととして選んだ風景をそのままに、安曇野の自然を大切に守り続けています。


itigonet ・ Strawberry-Club MATSUMOTO 「松本城」
松本 なわて通り商店街

■ 松本城
陽子 育子 真知子が映画を見に行った松本の街に君臨する松本城 (まつもとじょう)。

安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された天守は国宝に指定されています。また、松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といい、市民からは別名烏城 (からすじょう) とも呼ばれています。
松本城は、戦国時代の永正年間 (1504-1520年) に、松本平の信濃府中 (井川) に井川館を構えていた信濃守護家小笠原氏 (府中小笠原氏) が林城を築城し、その支城の一つとして深志城が築城されたのが始まりといわれています。
後に甲斐の武田氏の侵攻を受け小笠原氏は没落、武田氏、木曾義昌、上杉景勝、小笠原洞雪斎と城主が移り、徳川家康の配下となった小笠原貞慶が旧領を回復し、松本城と改名したとされています。
天正18年 (1590年) 豊臣秀吉による小田原征伐の結果、徳川家の関東移封が行われ当時の松本城主小笠原秀政も下総古河へと移ったことにより、石川数正が入城し、石川数正とその子康長が、天守を始め、城郭・城下町の整備を行ったといいます。
その後、大坂の陣以後は、松平康長や水野家などの松本藩の居城として機能。水野家の後は松平康長にはじまる戸田松平家 (戸田氏の嫡流) が代々居城としています。

松本城の天守閣からは、北アルプスの山々、美ヶ原高原の峰々が一望できるほか、城下町松本の整然とした街路の街並みを見ることができます。高原のさわやかな空気の街、松本。陽子 育子 真知子が青春を過ごしたと設定の素敵な街です。


■飴屋への寄り道
女学校では、やがて生涯の友となる2人の級友と出会います。下校時は、校則で禁じられている飴屋への寄り道をして語らい合ったり、家族内緒で隣町へ映画を観に行ったりするのです。

上の写真は松本市の女鳥羽川沿いにある「なわて通り商店街」です。飴屋はこんな商店街のお店のようだったのかもしれません。

なわて通りのパンフレットには、次のように書かれています。
その昔、「なわて」は松本城のお堀と女鳥羽川の清流にはさまれた「縄のによに細く長い土手でした。
明治12年に四柱神社が建立され、なわてはその参道として発展してきました。車馬通行止の通りは、祭事にはずらりと露店が並び、通りに沿って流れる女鳥羽川の水辺では、「河鹿蛙」が美しい鳴き声を奏でていました。境内から流れる太鼓の音、アセチレン灯の臭い、啖呵売の声、金魚すくいに打ち上げ花火など、独特の情緒がただよう通りでした。しかし、いつの頃からか、川が汚れ河鹿蛙は上流に追いやられ、通りも活気を失った時期がありました。

昭和47年、「カエル大明神」を祀り、こう一度、水清く・活気ある通りにカエルようにと新たな取り組みが始まり、以来、「カエルの街」として、市民や旅の人々がホッとできる通りとして現在に至っています。と説明されています。

女鳥羽川沿いの小さな商店街です。


+ + 重要文化財 旧開智学校 + +
+ + 旧司祭館 + +

■ 重要文化財 旧開智学校
長野県松本市にある旧開智学校 和風と洋風の入り混じった擬洋風建築の校舎は 明治9年(1876)4月に建てられた校舎です 昭和36(1961)に重要文化財に指定されています
「開智」の校名は、明治5年8月学制発布の前日に公布された「被仰出書」の文中にある「〜人々自ヲ・・・・其身ヲ修メ智ヲ開キ才芸ヲ〜云々」から命名されたといわれていると説明されています
NHK連続テレビ小説「おひさま」で 陽子 育子 真知子が青春を過ごした松本の建物のひとつです
訪ねた日は雪の日 松本市はあまり雪の降らない街です 標高は約800メートル その後 春まで日陰に雪が残ります 松本市に住んでいたとき 一番気温が下がった朝は 氷点下13.6度 寒さに震えながら春を待つ信州の城下町です

厳冬の開智学校の拡大写真は、別ページの■開智学校 でご覧ください。

■旧司祭館
旧司祭館は、明治22年(1889年)、松本カトリック教会神父クレマン(フランス人)により、旧藩政時の武家屋敷跡(松本市丸の内9番32号)地に建築された西洋館で、アーリーアメリカン(コロニアル)風の建築様式ほ伝え、各部屋に暖炉を配し、1・2階ともベランダを備え、外壁に下見板張りを施すなど、随所に西洋館の特徴を表しています。
建築地は、松本城周辺の都市計画街路拡幅事業により取り壊しが予定されていましたが、貴重な文化財の保存を決め、平成2年10月解体工事に着手、翌平成3年3月に復元工事に入り、同年10月に竣工したといいます。

旧開智学校の隣に復元完成した旧司祭館は、旧開智学校とともに明治の風を感じの貴重な建物です。 . : * ・ ゚ ゚ ・ * : .  ・ ・ ・・・ 。 ♪


+ + 清流 梓川の初夏 + + + + 連続テレビ小説 「おひさま」 長野県安曇野の冬の風景 大糸線 + +

上高地 北アルプスの冷たい雪解け水 梓川は水量を増しています 梓川の右岸は松本市から波田町までオフロードの道が続き 初夏にはニレの木の綿帽子が風に舞っています
堤には川岸に下りことのできる木の階段が設けられ どこでも水と遊ぶことができます ふあふあのあまい風 小鳥のさえずり 遠くには キジが遊んでいます
信州は 静かです 聞こえる音は 自然の音ばかり 堤に横たわれば 真っ青な空と流れる雲 あぁ 癒されます 松本市や安曇野市から約10キロ 街並みを過ぎると すぐに大自然が心を包んでくれる やはり信州の自然は素敵です バイクを停め 靴を脱ぎ 清流に足を入れる 冷えひえの雪解け水 はぁとっする瞬間 もう少しすると 露草の季節 青やうすむらさきの花が木漏れ日の下で咲きはじめます
きら きらって 輝く水面を見ていると やさしい心になっいくようです 小さなスケッチの手帖 には ながれる水とふあふあの若葉 いいですよ みなさんも おでかけしませんか 雪解け水と新緑の梓川 遠く上高地の雪解け水が ちょっと 強めに流れています
ニレの綿帽子が ふぁ〜 ふぁ〜 って 楽しそうに遊んでいます さあ お出掛けしましょう。   . : * ・ ゚ ゚ ・ * : .  ・ ・ ・・・ 。 ♪

松本平 「特急しなの」 特急 「あずさ」 給電架線

■ 連続テレビ小説 「おひさま」 の舞台 長野県 安曇野
平成23年4月4日から同年10月1日まで放映されたNHK連続テレビ小説 「おひさま」 の舞台となったのが 長野県安曇野地区です 北アルプスを望む松本市から白馬村にかけては標高650メートルから850メールほどの高原の街です

上の写真と下のバーの写真は、松本平を走る特急しなの 下の写真は木崎湖北側を走る特急しなのです 松本平は雪が少ない地域ですが 木崎湖湖畔から新潟県境にかけては豪雪地帯です 気温も松本平では最低気温が氷点下10度以下 標高の高い地域はそれ以下に低下する厳しい冬になります 「おひさま」のドラマ内の風景は夏などの風景が多かったですが このような厳しい自然があります

信州の春は残雪の北アルプスと春の花 夏は新緑の輝きと北アルプス登山 秋はすばらしい紅葉がひろがり また ドラマでも見られた そば の白い花が一面に咲き乱れます そして真っ赤なリンゴも秋の味覚です

冬は安曇野から新潟県境にあるスキー場は スキーやスノボーを楽しむ皆様で賑わいを見せます そんな四季を通じて楽しむことができるのが安曇野です ぜひ ロケ地を含め訪ねていただければと思います。 . : * ・ ゚ ゚ ・ * : .  ・ ・ ・・・ 。 ♪


厳冬 大糸線 木崎湖の特急電車

木崎湖 「特急しなの」 特急しなの展望先頭車 久しぶりの快晴 特急スーパーあずさ

+ 信州そばの花畑 +
+ + 「カーネーション」 ロケ地 岡山県倉敷市 美観地区 + +

松本から白馬にかけては 素敵な自然がたくさんあります
穂高周辺の道祖神をめぐり 清流のわさび田で ゆっくり流れる小川で遊ぶ 真っ白なリンゴの花もいいです
安曇野までは 新宿から特急で約3時間 素敵なランチが楽しめるお店、美術館も点在しています
また、信州は 「そば」 の産地です。 秋には上の写真のように真っ白なそばの花が畑一面に咲き、白い花の絨毯がひろがります。
香り豊かなそばと大王わさび農園のわさび、信州の濃厚な醤油のうまみ、そして高原ならではの山菜や漬物。秋の安曇野は、味覚を求める旅になります。
春から夏、風と水と遊ぶ信州も素敵ですが、秋の味覚、そして厳冬の冬に真っ白な雪原と遊ぶのも素敵な旅になります。
四季折々の信州の自然。連続テレビ小説で、陽子 育子 真知子の三人が青春を過ごした設定の信州安曇野 いまも 素敵な自然と温かい人々の営みがあります。
 . : * ・ ゚ ゚ ・ * : .  ・ ・ ・・・ 。 ♪

■ 朝の連続テレビ小説 「カーネーション」 ロケ地 岡山県倉敷市 美観地区
上の写真は倉敷美観地区の珈琲店 「エルグレコ」 のツタの壁です。 岡山県倉敷市にある町並保存地区です。倉敷市が制定した美観地区景観条例に基づき定められたもので 伝統的建造物群保存地区が15ヘクタールと伝統美観保存地区6ヘクタールの合計21ヘクタールが指定されています。
倉敷美観地区の中心の倉敷川畔に建つ旧倉敷町役場 現在は 観光案内所 「倉敷館」 として利用されていますが、この建物の周辺が朝の連続テレビ小説「カーネーション」の撮影地です。
屋根は寄棟 小屋組はトラス組 北東隅の塔屋の二重屋根は銅板葺 その他は桟瓦葺です 外壁は下見板張 白ペンキ塗です 素敵な建物ですね。 . : * ・ ゚ ゚ ・ * : .  ・ ・ ・・・ 。 ♪
朝の連続テレビ小説「カーネーション」のロケ地の岡山県倉敷市美観地区は、別ページの■倉敷美観地区 でご覧ください


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