享和元年(1716)12月に国主が奉納された絵馬や、天保13年(1842)12月に細川斎護が奉納された鶴の額が神殿に収蔵されています。


的石御茶屋跡 隼鷹天満宮・的石湧水


■的石御茶屋跡 的石湧水
的石御茶屋跡は、豊後街道沿いに設けられた御茶屋跡で、街道の中でも難所とされる二重の峠を越え、阿蘇に入るときの峠下にある藩主専用の休憩所として用いられてきた場所です。ここには旅の疲れを癒すかのように周辺の山々から湧く豊富な湧水があり、御茶屋当時の面影が色濃く残しています。この湧水は、現在でも生活用水や農業用水として利用されており、阿蘇の歴史的背景と農業や地域の生活を培った重要な場所として位置づけられています。と説明板に書かれています。(一部抜粋)


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