かつては寺の周囲が田んぼであったので、田中の法輪寺ともよばれる


四国霊場八十八か所 第9番札所「法輪寺」


■法輪寺
第9番札所の法輪寺は、正覚山と号する真言宗寺院で、もとは法地ケ谷という山間にあり、弘法大師が釈迦如来涅槃 (ねはん) 像を刻みも本尊としたと伝える。かつては寺の周囲が田んぼであったので、田中の法輪寺ともよばれる。と書かれた説明板があります。



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