境内の三角 (みすみ) の池はその跡といわれ、寺号もこれに由来する


四国霊場第65番札三角寺


■三角寺
四国霊場第65番札所三角寺は、由霊 (ゆれい) 山と号する真言宗寺院で、弘法大師が本尊の十一面観音を刻み、三角の護摩壇を築いて秘法を修したと伝える。境内の三角 (みすみ) の池はその跡といわれ、寺号もこれに由来する。
また
高野真言宗 別格本山 四国65番慈尊院由霊山 三角寺畧縁起
當山し人皇45代聖武天皇の御勅願所として天平年間に行基菩薩の開創せし處なり
弘法大師四国巡せきの砌り自ら一刀三礼の本尊十一面観世音菩薩の尊像を刻み境内に三角の護摩壇を築き11日間調伏護摩の秘法を修す「三角の池」はその遺跡なり
蓋し大師が四国霊場中に於て調伏護摩の秘法を行せし所は唯當山のみにして爾来この芳ちょくを永く傳えんが為に三角寺と稱するに至れり
畏くも嵯峨天皇には當山本尊を深く御叡信遊はされ七堂伽藍を造営せしめ給いしが天正9年長宗我部の兵火に罹り未院12坊と共に焼失す。然るに本尊は火難を免れひ乘「津師堂宇を再建し安置し参らせたり
斯くて開創以来壱千二百餘年の間変隆替ありしも御本尊の攝化利生益々深廣にしてその霊験を〇むる者数を知らず、殊にに四国霊場中當山を伊予の関所として尊信おかざるは編に御本尊威徳力の如からしむ處と謂うべし。



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