四国霊場八十八か所 第27番「神峯寺」


神峯寺は四国八十八霊場のうち屈指の難所


■神峯寺
神峯寺は竹林山と号し真言宗豊山派に属する。
本尊は行基菩薩作と伝える十一面観音、開祖は聖武帝の天平2年本尊を古屋谷に安置したと伝えられ、大同4年弘法大師が勅命により本尊を神峯神社に合祭して観音堂と称え、明治4年神仏分離のため廃寺、明治20年2月住職間崎天竜師が現在地に再建竹林山地蔵院と改め、昭和17年現在の神峯寺となる。
四国八十八霊場のうち、当寺は屈指の難所とされていたが、自動車道が開設されて入山が安易になった。
と書かれた説明板があります。



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