国道と集落を最短距離で結ぶ便利な橋


中古屋沈下橋


■中古屋沈下橋
中古屋沈下橋は対岸の集落や農地に渡るため1959年 (昭和34年) に架設された沈下橋です。下流に永久橋が架設されるまでは集落の生活を支える唯一の橋です。
橋の袂にはバス停があり、国道と集落を最短距離で結ぶ便利な橋として現在も利用されています。
と書かれた説明板があります。
架設 1959年 (昭和34年)
橋長 30.0m
幅員 2.8m



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