大銀杏の皮目の凹所に「カタツムリ」に似た細長い「夜泣き貝」と言う貝が棲息しています。
弓削神社 夜泣き貝
■弓削神社 夜泣き貝の由来
祭神が子授けの神と言われるように子供の成育には格別の神慮を賜っておられます。
この大銀杏の皮目の凹所に「カタツムリ」に似た細長い「夜泣き貝」と言う貝が棲息しています毎夜眠れず泣き叫んで母親をはじめ家族を困らせる乳子の夜泣きを静める為祭神よりこの貝を借りて持ち帰り乳子の枕の下にソッと入れて置くと霊験により 夜泣きが不思議と止まります。
完全に夜泣きがおさまったら、この貝を元の凹所に返へすことになっています。
今もなお、その御加護を受けたいと貝を借りに来る参詣者が多うございます。 まことに祭神が子授けの神と崇められるように御霊験の深さには全く不思議と言うほかありません。
弓削神宮奉賛会と説明されています。
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