松山市の中心部 勝山にそびえ立つ松山城は 賤ヶ岳の合戦で有名な七本槍の一人 加藤嘉明が築いた四国最大のお城です。


松山城 加藤嘉明が築いた四国最大の連立式天守城 登城リフト


■ 松山城 四国最大の連立式天守城
松山城(まつやまじょう)は、愛媛県松山市にある城です。
別名、金亀城(きんきじょう)、勝山城(かつやまじょう)とも呼ばれます。
松山城は、昭和初期の1933年に大天守を除いて焼失しましたが、大天守を含む21棟の建造物が現存し、それぞれ国の重要文化財に、城郭遺構は国の史跡に指定されています。
そのほか、昭和初期に焼失した、連立式天守群の小天守以下5棟のほか塀を含む22棟が木造で復元されています。
松山城の見学・登城は、4つのルーがあります。城の東側には、リフトとロープウエイ、そして、東雲口と呼ばれる東側からの登城道、また、西側からは二之丸史跡庭園を起点とする舗装された登山道と別ルートの小道が整あります。



♪ 。 . : * ・ ゚ ゚ ・ * : .        . : * ・ ゚ ゚ ・ * : . 。 ♪
1998-2014 itigoNet & StrawberryClub, internet cection Since 1998.12.20

当ホームページ内の画像およびイラストなど全ての内容につきまして無断転載・転用を固くお断りいたします。