ちんぽこも おそそも湧いて あふれる湯 はユーモラスでしかも人間みなはだかといった禅味あふれる句


山頭火 湯田温泉 句碑


■ 山頭火 湯田温泉 句碑
酒と旅を愛した行乞の俳人、種田山頭火は、またこよなく温泉を愛した。昭和7年秋51歳の時、小郡の「其中庵」に庵住してからはよく13キロの道を歩いて湯田温泉にやって来た。其中庵も風雨でいたみ、昭和13年11月末、山頭火は湯田前町、竜泉寺の上隣に四畳半一間の部屋を見付けて移り住んだ。
風のごとくやって来たというわけか「風来居」と命名し、相変らず句作と旅と酒あれば酒に徹すといっ日々を送っていたが、昭和14年初秋再び行雲流水のことばそのまま遠く四国松山の地へと去って行った。
小郡・湯田に居た間に湯田温泉をよんだ句は多いが、中でも句集「草木塔」に収められた異色の句
ちんぽこも おそそも湧いて あふれる湯
はユーモラスでしかも人間みなはだかといった禅味あふれる句として、ひそかに人口に膾炙している。この碑に彫られた句は山頭火の日記からとった筆である。と説明板に書かれています。



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