種田山頭火は、さすらいの旅を続け、質の高い自由律俳句を作りつづけた層雲派の俳人で「昭和の芭蕉」といわれた。


山陽新幹線「新山口駅」新幹線口の山頭火の像


■ 山頭火 質の高い自由律俳句を作りつづけた層雲派の俳人で「昭和の芭蕉」といわれる
種田 山頭火 (たねだ さんとうか) 明治15年(1882))生 昭和15年没の俳人 自由律俳句で著名で、熊本市の曹洞宗報恩寺で出家得度して耕畝 (こうほ) と改名、本名・種田正一 生家は山口県防府市の防府天満宮の近傍、山頭火が小学校に通った道が「山頭火の小径」といわれています。



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