同人誌「白痴群」、第一詩集「山羊の歌」を出版


井上公園 中原中也 歌碑


■ 中原中也詩碑
幕末国事多難な折、同志らと共に国事に奔走、大義を唱え、明治維新後は新政府に仕え大阪造幣寮を創立、ついで民部大輔、大蔵大輔となり廃藩置県を成し遂げた井上馨候の生誕地の井上公園。
その崇高な地に建立されている中原中也詩碑
碑の脇の説明書きは次のように綴ります。
中原中也は明治40年4月29日この地に近い湯田横町に生まれた。その卓れた詩才は県立山口中学校に在学中から現れていたが昭和9年詩集「山羊の歌」が東京で出版されるに及び広く詩を愛する人々に認められるに到った。不幸病を得て、同12年10月23日、第二詩集「在りし日の歌」の上梓に先立って、鎌倉の寓居に没した。その名声は死後にますます高く日本近代詩史に揺るぎない地位を占めている。
この度山口市長兼行恵雄の斡旋により、同郷の有志、東京の友人ら相寄り、ここら碑を立て、その詩業を記念することにした。
●(判読不明の文字)表の文学は詩篇「帰郷」より取られ、友人小林秀雄が書いた。
昭和40年5月 友人 大岡昇平之誌す と書かれています。



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