鰐鳴八幡宮 (通称 小鯖八幡宮) は彼岸花の神社 真っ赤に萌える参道は素敵
鰐鳴八幡宮 (通称 小鯖八幡宮)
■ 鰐鳴八幡宮 (通称 小鯖八幡宮) 彼岸花
宇佐から御勧請の八幡さまは、海から川を遡り鰐石から上陸されました。神様を御慕いして従いてきた鰐は鳴いて別れを惜しんだといい、その故事により鰐鳴八幡宮と称えると伝えられます。
主祭神 八幡大神 足仲彦神 神功皇后
合祀神 仁徳天皇 天御中主神 大歳神 高おかみの神 天水分神 国水分神 し長津彦神 し長戸辺神
御神徳
田や等の農耕をはじめ、商工業そのた産業、学問文化の促進向上発展をみまもり地域住民氏子の守護神として崇巧られています。
■柊神社 (境内末社)
御祭神 大国主命 少彦名命、蛭子命 合祀神 市杵島姫神
縁起沿革
もと柊に鎮座しておられましたが、明治末期政令による本社合祀の際別殿を設けて奉斎し柊の旧社殿はそのまま現地に残され遥拝所となっております。
御神徳
医薬、病気平癒の神様、破産、産業の神様として崇められ、昔から鳥居を献じて祈れば霊験殊にあらたかと伝えられています。と説明板に書かれています。
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