和名は仏炎苞の形が武蔵の国で作られた鐙 (あぶみ、馬具のひとつで足にかけるためのもの) に似ていることから


ムサシアブミ


■ムサシアブミ サトイモ科
本州・四国・九州・琉球、朝鮮 (南部) 、台湾、中国に分布し、海岸近くのやや湿った林内に多い、和名は仏炎苞の形が武蔵の国で作られた鐙 (あぶみ、馬具のひとつで足にかけるためのもの) に似ていることから。


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