見上げる花穂に身を焦がして最後に花穂を謳歌する姿を見ていただきたいなと思います


アオノリュウゼツラン


■アオノリュウゼツラン
天を突かんばかりに伸びた茎の先に黄色い花が、一生に1度だけ花をつけるメキシコ原産の多肉植物「アオノリュウゼツラン」、高知県南国市の高知大学医学部の外来駐車場の緑地にで開花しました。高知新聞の記事によると、高知大学は1981年の付属病院開院に合わせて、外来駐車場の北側の緑地に十数株を植えたといい。1996年から2〜7年おきに開花しているが、花を咲かせた株は枯れるため、残り2株となっていた。といいます。見上げる花穂に身を焦がして最後に花穂を謳歌する姿を見ていただきたいなと思います。



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