茎・葉・根を乾燥して風邪薬などの漢方薬として用いられます


カワミドリ


■カワミドリ シソ科
北海道から九州、朝鮮半島、中国、シベリア東部に分布する多年草。山の草地や林緑に生える。全体に特有の香気がある、茎の頂や枝先に長さ5から15cmの花穂を出し、紫色の花を多数密集してつける。茎・葉・根を乾燥して風邪薬などの漢方薬として用いられる。開花期は8月から10月と書かれた説明板があります。


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