四国最東端に位置する蒲生田岬灯台
蒲生田岬
■四国最東端 浦生田岬 (かもだみさき)
四国最東端に位置する蒲生田岬灯台は、紀伊日ノ崎灯台と並んで瀬戸内海の東側の入口に標示している灯台です。
この岬の沖合にある伊島との間には、岩礁が多数あり、潮流が速く、昔から幾多の船の安全を脅かしてきました。それだけに、この灯台の海上交通に果たす役割は、図り知れないものがあります。
この灯台は、大正13年 (1924) 10月1日に点灯し、昭和47年 (1972) 3月18日から灯台の南東方向約1.2キロメートルのシリカ碆を照らす照射灯が平成されています。と書かれた説明板があります。
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