石工茂吉勘五郎により架橋 馬門橋


美里町指定文化財 馬門橋 (まかどばし)


■ 馬門橋 (まかどばし)
馬門橋は文政10年(1827年)石工茂吉勘五郎により架橋されたもので両脚間は11.9米、橋巾は3.12米である、この橋は、町でも早い方で熊本県全体から言っても最も初期に属する。両岸が相迫って絶壁をなし周辺には樹木が茂り渓間には清流がながれるなど他の石橋とは違った雰囲気をなし、町石橋中でも一番の絶景である、また新旧二層からなりたっていることも特長の一つである。 昭和58年7月 美里町 と説明されています。


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