「ブルーウイングもじ」は門司港レトロの中心第一船だまりに架かる全長108mの歩行者専用のはね橋


門司港レトロ/ブルーウィングもじ 恋人の聖地


■門司港レトロ/ブルーウィングもじ 恋人の聖地
門司港は、明治22年の開港以来、国際貿易港として大陸貿易で栄えた港町です。
門司港発祥の「バナナの叩き売り」の口上に“門司は九州の大都会”とあるように、かっては時代の最先端を行く街でした。
現在は「門司港レトロ」として県内外から年間230万人以上の人が訪れる九州を代表する観光地へと成長しています。街中に静かに流れるジャズの音色、明治・大正期の西洋建築物が当時の雰囲気を伝えています。
「ブルーウイングもじ」は門司港レトロの中心第一船だまりに架かる全長108mの歩行者専用のはね橋。1日6回、最大角60度にまで跳ね上がります。


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