愛媛県東温市(旧 温泉郡重信町山之内) 除ケの堰堤 (よけのえんてい) 登録有形文化財


瀬戸内海の島石を1万7千個余りを伝統的な石積工法であり、歴史的な土木構造物


■ 除ケの堰堤 (よけのえんてい) 登録有形文化財
1 所在地 愛媛県東温市 (旧 温泉郡重信町山之内大畑乙62)
2 建設年代 昭和7年から昭和10年
3 形態 直線型重力堰堤二段
4 大きさ 主堰堤長 115メートル 副堰堤長 92メートル 主堰堤直高 12メートル 副堰堤直高 7メール 水叩長 20メートル 水叩幅 75.5メートル
5 概要 一級河川重信川は、重信町の東三方ケ森を水源として同町から松山市西恒生の河口まで、多くの支流を合わせながら道後平野を貫流する河川です。
この河川は、河川延長が短く、川床勾配の非常にきつい、急流河川であり、古くから氾濫を繰り返していました
このため、下流域を土砂災害から守ることを目的に、昭和10年3月に完成しました
この除ケ堰堤のダム本体は、瀬戸内海の島石を1万7千個余りを伝統的な石積工法であり、歴史的な土木構造物として高く評価されており、現在においても圧倒的な造形美を誇り、土砂流出防止の機能を維持しています。
このようなことから、平成13年8月28日に文化庁の登録有形文化財に指定されました。



♪ 。 . : * ・ ゚ ゚ ・ * : .        . : * ・ ゚ ゚ ・ * : . 。 ♪
1998-2014 itigoNet & StrawberryClub, internet cection Since 1998.12.20

当ホームページ内の画像およびイラストなど全ての内容につきまして無断転載・転用を固くお断りいたします。