無重力空間では、お湯で温めずに専用の加熱トレーで温めて食べます


宇宙日本食カレー



■宇宙日本食カレー
土佐のかつお
ウコン、カルシュウムを多く含み、無重力の宇宙空間での生活をサポート、宇宙ステーション長期滞在用に特別に開発されたビーフカレー
国際宇宙ステーション (iss) と日本実験機「きぼう」
世界15か国が協力して計画を進めている国際宇宙ステーションでは、宇宙空間に長期滞在しながら、宇宙環境を利用した新薬や新素材の開発等幅広い分野の研究や実験、観測を行います。そのISSに取り付けられる日本初の宇宙有人実験施設が「きぼう」です。室内実権室だけでなく、船外実験プラットホームがあり、船外環境での実験ができるISSでも独自の施設です。
スペースカレー (宇宙日本食レトルトカレー)
日本人宇宙飛行士用にJAXAとともに開発し、07年6月に宇宙日本食として正式認証されました。無重力状態で食べることを想定し、スパイシーで味を濃くしました。また、ウコン・カルシュウムを多く含み、宇宙空間での生活をサポートしております。18年に内容量と食塩相当量を変更し、配合を見直しました。 (食塩相当量1袋200g当たり2.8gから1袋140g当たり1.2g) 無重力空間では、お湯で温めずに専用の加熱トレーで温めて食べます。
と箱の裏面に書かれています。


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