イタリアの建築界の巨匠アルドロッシが設計した門司港ホテルは、門司港レトロのランドマークです。
門司港レトロ 焼きカレー 表面
■門司港レトロ 焼きカレー 表面
門司港ホテル
イタリアの建築界の巨匠アルドロッシが設計した門司港ホテルは、門司港レトロのランドマークです。芸術作品とまで評される造形美は、関門海峡の風景に溶け込み周囲の歴史的建造物と同様に、そこに何十年と存在しているかのような強い存在感を放ち続けています。
門司港焼きカレーの歴史
「焼きカレー」が作られたのは昭和30年代の門司港にあった喫茶店からといわれています。当時、余ったカレーをグラタン風にオーブンで焼いたところ、実に香ばしく、美味しく仕上がったので、お店のメニューとして提供し、お客さんから好評を得たという逸話が残っています。現在では、ご飯の上にカレーとチーズや卵などをのせ、オーブンで焼いた「焼きカレー」が、門司港発祥のご当地メニューとして親しまれています。
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