うららかな顔がにこにこちかづいている


山頭火句碑 小俣八幡宮


■ 山頭火句碑 小俣八幡宮
明治15年防府市八王子で生まれ、明治39年から大正5年まで (11年間) 大道の地で父、竹治郎と一緒に酒造場を営んでいた漂泊の自由俳人種田山頭火の句である。
この句は昭和15年4月初旬最晩年の棲み処となった松山市の御幸山中腹の一草庵で詠んだ句である。
当宮は奇祭「笑い講発祥の社」として、参拝者を笑顔で迎え家内安泰にして心豊かな笑いの絶えない、にこにこうららかな、円満な家庭、豊かな社会づくりを願って、天皇陛下御即位10年、御鎮座800年を記念して建立された。
小俣八幡宮社務所
防府市観光協会
と書かれた説明板があります。



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